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てしおにかける【手塩に掛ける】🔗🔉

てしおにかける【手塩に掛ける】 自ら面倒を見て大切に育てることのたとえ。 《例文》 「お前さんは、赤ん坊のときからこの伯母(オハ゛)が手塩に掛けた子ですよ。」

てしおにかける【手塩にかける】🔗🔉

てしおにかける【手塩にかける】 あれこれめんどうを見てたいせつに育てること。 ◎「手塩」はめいめいが手に取って好みの味つけができるように各自の食膳(しょくぜん)に添えた塩のこと。その自分の塩、つまりみずからの手で世話をするの意から。

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