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やきがまわる【焼きが回る】🔗🔉

やきがまわる【焼きが回る】 《刃物に焼きを入れるとき、火が回り過ぎて、切れ味が悪くなるという意》年を取って、考えが鈍くなったり、腕前が落ちたりする。 《例文》 「あの人もとうとう焼きが回ったのか、言うこともピントが狂うようになった。」

やきがまわる【焼きが回る】🔗🔉

やきがまわる【焼きが回る】 年を取ったりして、体力や気力などが衰え、頭のはたらきや腕前が鈍くなること。 ◎「焼き」は金属などを硬くするために熱した金属を水で急激に冷やして堅くする焼き入れのこと。ところが火が回りすぎて焼きが強すぎると、かえって切れ味が悪くなってしまうことから。

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