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s
zes [s
ries]A判《ISO で認められている紙型で, 2A0(1187×1682)からA7(74×105)まで9種類の大きさがある》.🔗⭐🔉
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zes [s
ries]A判《ISO で認められている紙型で, 2A0(1187×1682)からA7(74×105)まで9種類の大きさがある》.
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zes [s
ries]A判《ISO で認められている紙型で, 2A0(1187×1682)からA7(74×105)まで9種類の大きさがある》.
a1 **
((弱))
;((強)) e
, 

, an〔初12c;古英語
n (ひとつ)〕🔗⭐🔉
a1 **
((弱))
;((強)) e
, 

, an〔初12c;古英語
n (ひとつ)〕
((弱))
;((強)) e
, 

, an〔初12c;古英語
n (ひとつ)〕
【形】🔗⭐🔉
【形】
🔗⭐🔉
[語法]
(1)[a と an] a は次の音が子音の場合, an は次の音が母音の場合に用いる. くわしくは →an.
(2)[弱形と強形] 通例, 弱形 
,
n
であるが, 次のような場合は強形
e
,
n
を用いる. a)(演説などで)特に強調するとき:a


new nation (1つの)新しい国(家) / make
real effort 本腰を入れてがんばる. b)「確かに, 間違いなく, 全く」の意を表すとき: It's not a

good car, but it's a


car. いい車ではないが, 車であることに変りはない. c)対照的に用いるとき: I didn't write a


pen, but the



pen. a pen と書いたのではなく the pen と書いたのだ《◆the も強形》. d)口ごもるとき: He's bought a


, er, a


Toyota, I think. 彼は, えーと, トヨタ車を買ったよ.
(3)[語順] a) half, quite, rather, such, what などの後に a(n)+(形容詞+)名詞を置く. ただし half, quite, rather ではその前に a(n)を置くこともある:half a year =a half year 半年 / I've never seen such a beautiful sunset. あんなきれいな日没は見たことがない / What a good idea! なんていい考えだ. b) as, how, so, too, this, that などの後に形容詞+ a(n)+名詞を置く((正式)): I've never seen so big a dog. そんな大きな犬は見たことがない / I couldn't afford that big a car. あんなでっかい車はとても買う余裕がなかった.
(4)[a(n) の省略と反復] a)全体として1つと考えられる一対になっている2つの語は, 通例最初の語の前にだけ a(n)を用いる( →and 【接】 1):a cup and saucer 受け皿付きのカップ / a knife and fork ナイフとフォーク. b)同一の人を指す2つの語が and で結ばれるときは, 一般には初めの語の前にのみ a(n)を付ける. 1人で兼ねることが例外的な場合は a(n)を反復する: He is a poet and novelist. 彼は詩人であり小説家である / He is a waiter and an actor. 彼はウエイターであり俳優でもある《◆and の発音は →and 【接】 2》.
(5)[a(n) の省略] 広告・指示などでは a(n) は通例省かれる:Fridge for sale. Call 012-345-6789. 冷蔵庫売ります. 012-345-6789にお電話ください / Part-time native English teacher needed [req.]. Pls. call Nick012-345-6789. 英語を母語とする非常勤講師を求む. 012-345-6789 のニックまでお電話を《◆=at;email のアドレス形式の応用》. →4 [語法](2).
I[a(n)+
単数名詞]

,
n
であるが, 次のような場合は強形
e
,
n
を用いる. a)(演説などで)特に強調するとき:a


new nation (1つの)新しい国(家) / make
real effort 本腰を入れてがんばる. b)「確かに, 間違いなく, 全く」の意を表すとき: It's not a

good car, but it's a


car. いい車ではないが, 車であることに変りはない. c)対照的に用いるとき: I didn't write a


pen, but the



pen. a pen と書いたのではなく the pen と書いたのだ《◆the も強形》. d)口ごもるとき: He's bought a


, er, a


Toyota, I think. 彼は, えーと, トヨタ車を買ったよ.
(3)[語順] a) half, quite, rather, such, what などの後に a(n)+(形容詞+)名詞を置く. ただし half, quite, rather ではその前に a(n)を置くこともある:half a year =a half year 半年 / I've never seen such a beautiful sunset. あんなきれいな日没は見たことがない / What a good idea! なんていい考えだ. b) as, how, so, too, this, that などの後に形容詞+ a(n)+名詞を置く((正式)): I've never seen so big a dog. そんな大きな犬は見たことがない / I couldn't afford that big a car. あんなでっかい車はとても買う余裕がなかった.
(4)[a(n) の省略と反復] a)全体として1つと考えられる一対になっている2つの語は, 通例最初の語の前にだけ a(n)を用いる( →and 【接】 1):a cup and saucer 受け皿付きのカップ / a knife and fork ナイフとフォーク. b)同一の人を指す2つの語が and で結ばれるときは, 一般には初めの語の前にのみ a(n)を付ける. 1人で兼ねることが例外的な場合は a(n)を反復する: He is a poet and novelist. 彼は詩人であり小説家である / He is a waiter and an actor. 彼はウエイターであり俳優でもある《◆and の発音は →and 【接】 2》.
(5)[a(n) の省略] 広告・指示などでは a(n) は通例省かれる:Fridge for sale. Call 012-345-6789. 冷蔵庫売ります. 012-345-6789にお電話ください / Part-time native English teacher needed [req.]. Pls. call Nick012-345-6789. 英語を母語とする非常勤講師を求む. 012-345-6789 のニックまでお電話を《◆=at;email のアドレス形式の応用》. →4 [語法](2).
I[a(n)+
単数名詞]
ジーニアス英和大辞典 ページ 25771。