【名】付加, 付加物；〔会計〕見越し, 見越項目, 発生.

▽ mthod〔会計〕発生主義会計《入金・出金があった時ではなく, 収益・費用が発生した時点で計算する会計法》.

ac・crue kr〔初15c；ラテン語 accrescere (増える)より〕

【動】｜自｜

1〈権力・利益などが〉〔人などに/…から〕(当然の結果として)生ずる(result)〔to/from〕；(自然に)〔…に〕なる〔to〕, 手に入る‖Benefits 〜 to the community from reconstruction. 再開発によって地域に利益が生ずる/Hobbes thought that the benefits of authoritarian rule must 〜 directly to individuals. 権威主義的な統治の恩恵は直接個人に帰すべきものであるとホッブズは考えた.

2〈利子・税金が〉つく；〈資本などが〉増える, 増加する.

3〔法律〕〈訴権などが〉発生する, 〈権利・請求権が〉確定する；〈利息が〉生じる.

｜他｜…を集める, 蓄積する；〈利子など〉を(増加分として定期的に)蓄積する, ためる；(会計年度の終りに)〈未収経費〉を計上する.

▽d nterest未払[経過]利子.