【形】

【形】

ad・e-nop-a・thy dpi｜dnp-

【名】〔病理〕リンパ節[腺]肥大, アデノパシー.

a-den-o・sine dnsn, -s｜dnsn, dn-

【名】〔生化学〕アデノシン《酵母の核酸から得られるヌクレオチド；加水分解によりアデニンとリボースに分解する》.

▽ deminase〔医学・生化学〕アデノシンデアミナーゼ《アデノシンをイノシンとアンモニアに分解する酵素；肝疾患の診断などに用いられる；これの欠乏により免疫不全を起す；エイズなどの遺伝子治療に用いる；【略】ADA》.

▽ diphsphate〔生化学〕アデノシン二リン酸(【略】 ADP).

▽ monophsphate〔生化学〕アデノシン一リン酸(C_１０H_１４N_５O_７P_１)《adenylic acid ともいう；【略】 AMP》.

▽ triphsphatase〔生化学〕アデノシン三リン酸分解酵素, アデノシントリホスファターゼ《アデノシン三リン酸をアデノシン二リン酸に分解する酵素》.

▽ triphsphate〔生化学〕アデノシン三リン酸(【略】 ATP).