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1(複〜・es, [集合的に] 〜) 〔鳥〕アホウドリ《アホウドリ科(Dio medeidae)の鳥の総称;中・低緯度の海洋に多い, 翼の細長い水鳥;航海中この鳥が飛ぶとあ🔗🔉

1(複〜・es, [集合的に] 〜) 〔鳥〕アホウドリ《アホウドリ科(Dio medeidae)の鳥の総称;中・低緯度の海洋に多い, 翼の細長い水鳥;航海中この鳥が飛ぶとあらしの前兆とされた;cf. wandering 〜》.

2(執拗な)心配のもと, (心の)重荷, 障害(物)‖an 〜 of debt 妨げになる借金.🔗🔉

2(執拗な)心配のもと, (心の)重荷, 障害(物)‖an 〜 of debt 妨げになる借金.

3〔ゴルフ〕アルバトロス 《par より3打少ないスコア;double eagle ともいう; →par 4 [関連]》.🔗🔉

3〔ゴルフ〕アルバトロス 《par より3打少ないスコア;double eagle ともいう; →par 4 [関連]》.

▼an lbatross arund [abut] one's nck🔗🔉

▼an lbatross arund [abut] one's nck (1)一生ついてまわる罪の烙印(らくいん)[劫(ごう)罰]《◆Samuel Taylor Coleridge の詩 The Rime of the Ancient Mariner (1798)より》. (2)重荷(となる人).

al・be・do lbdo【名】(複〜s)🔗🔉

al・be・do lbdo

【名】(複〜s)🔗🔉

【名】(複〜s)

1〔天文〕反射能《太陽系天体が太陽に照らされるときの, 表面での入射光と反射光の比;表面物質によって値が異なる》.🔗🔉

1〔天文〕反射能《太陽系天体が太陽に照らされるときの, 表面での入射光と反射光の比;表面物質によって値が異なる》.

2〔物理〕アルベド《原子炉において中性子が表面を通って侵入し, 再びその表面を通って反射される確率》.🔗🔉

2〔物理〕アルベド《原子炉において中性子が表面を通って侵入し, 再びその表面を通って反射される確率》.

3〔植〕アルベド《かんきつ類の果肉と皮の間の白い繊維質の組織;pith ともいう》.🔗🔉

3〔植〕アルベド《かんきつ類の果肉と皮の間の白い繊維質の組織;pith ともいう》.

ジーニアス英和大辞典 ページ 26614