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【名】〔動〕アンモシーテス《ヤツメウナギの幼生;河川の底の泥中に生息する》.🔗🔉

【名】〔動〕アンモシーテス《ヤツメウナギの幼生;河川の底の泥中に生息する》.

Am・mon mn【名】(複 〜)🔗🔉

Am・mon mn

【名】(複 〜)🔗🔉

【名】(複 〜)

1アムモーン《古代エジプトの神 Amen のギリシア語名;ギリシア神話の Zeus, ローマ神話の Jupiter に相当する》.🔗🔉

1アムモーン《古代エジプトの神 Amen のギリシア語名;ギリシア神話の Zeus, ローマ神話の Jupiter に相当する》.

2アンモン《Dead Sea の北東部にあったセム族の古代国家》.🔗🔉

2アンモン《Dead Sea の北東部にあったセム族の古代国家》.

3アンモン人(びと)《セム族の一部族, アンモン族(Ammonites)の人》.🔗🔉

3アンモン人(びと)《セム族の一部族, アンモン族(Ammonites)の人》.

4〔旧約〕アンモン《Lot の息子;アンモン族の先祖 (Gen. 6:38)》.🔗🔉

4〔旧約〕アンモン《Lot の息子;アンモン族の先祖 (Gen. 6:38)》.

【名】アンモナール《TNT・硝酸アンモニウム・粉末アルミニウムを混ぜて作る爆薬》.🔗🔉

【名】アンモナール《TNT・硝酸アンモニウム・粉末アルミニウムを混ぜて作る爆薬》.

【名】〔化学〕=ammine.🔗🔉

【名】〔化学〕=ammine.

am・mo・ni-a mnj, -ni〔初18c;エジプトの生命と再生の神 Amen から. Amen 神殿近くで塩化アンモニウム(sal ammoniac)が採れた〕【名】🔗🔉

am・mo・ni-a mnj, -ni〔初18c;エジプトの生命と再生の神 Amen から. Amen 神殿近くで塩化アンモニウム(sal ammoniac)が採れた〕

【名】〔化学〕🔗🔉

【名】〔化学〕

1アンモニア(NH)《無色で刺激臭のある気体;肥料の製造・冷却剤・溶剤に使用》.🔗🔉

1アンモニア(NH)《無色で刺激臭のある気体;肥料の製造・冷却剤・溶剤に使用》.

2=〜 water.🔗🔉

ジーニアス英和大辞典 ページ 26951