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【名】(複〜s, [集合的に]〜)🔗🔉

【名】(複〜s, [集合的に]〜)

1アラパホ族(の人)《北米先住民の一種族》.🔗🔉

1アラパホ族(の人)《北米先住民の一種族》.

2アラパホ語《アルゴンキン語族の言語》.🔗🔉

2アラパホ語《アルゴンキン語族の言語》.

【形】アラパホ族[語]の.🔗🔉

【形】アラパホ族[語]の.

【名】〔魚〕Arapaima gigas《南米熱帯産アロワナ科の大形淡水魚;食用;pirarucu ともいう》.🔗🔉

【名】〔魚〕Arapaima gigas《南米熱帯産アロワナ科の大形淡水魚;食用;pirarucu ともいう》.

【名】アララト(山)《トルコ東部の死火山;ノアの大洪水の後箱舟が漂着した所とされる(Gen. 8:4);Great 〜(5165m)と Little 〜(3914m)の2つの頂がある》.🔗🔉

【名】アララト(山)《トルコ東部の死火山;ノアの大洪水の後箱舟が漂着した所とされる(Gen. 8:4);Great 〜(5165m)と Little 〜(3914m)の2つの頂がある》.

ar-a・ro・ba rrbr-【名】🔗🔉

ar-a・ro・ba rrbr-

【名】🔗🔉

【名】

1〔植〕アラローバ(Andira araroba)《ブラジル産のマメ科の木》.🔗🔉

1〔植〕アラローバ(Andira araroba)《ブラジル産のマメ科の木》.

2〔薬学〕ゴア末(まつ)《1の木の幹の空洞から採取される黄色の苦い粉末で皮膚病に効く止痒薬;Goa powder ともいう; →chrysarobin》.🔗🔉

2〔薬学〕ゴア末(まつ)《1の木の幹の空洞から採取される黄色の苦い粉末で皮膚病に効く止痒薬;Goa powder ともいう; →chrysarobin》.

ジーニアス英和大辞典 ページ 27539