複数辞典一括検索+

【形】[叙述]〔…の〕せいで, 〔…に〕帰せられる〔to〕.🔗🔉

【形】[叙述]〔…の〕せいで, 〔…に〕帰せられる〔to〕.

as・cribe skrb〔初15c;ラテン語 ascribere. 「a- (…へ)+-scribe (書く)=…へ書いて…のせいにする」. cf. describe, inscribe, prescribe, subscribe〕【動】|🔗🔉

as・cribe skrb〔初15c;ラテン語 ascribere. 「a- (…へ)+-scribe (書く)=…へ書いて…のせいにする」. cf. describe, inscribe, prescribe, subscribe〕

【動】|他|🔗🔉

【動】|他|

1〈事〉の原因を〔…に〕帰する, 〔…によって〕生じたものとみなす〔to〕《◆よいことにも悪いことにも用いる;cf. attribute》‖He 〜s🔗🔉

1〈事〉の原因を〔…に〕帰する, 〔…によって〕生じたものとみなす〔to〕《◆よいことにも悪いことにも用いる;cf. attribute》‖He 〜s his poverty to bad luck [his parents]. 彼は貧乏なのを不運[両親]のせいにする.

2〈作品・引用〉を〔…のものと〕考える〔to〕‖This melody has been 〜d to Haydn. この曲はハイドン作とされてきた.🔗🔉

2〈作品・引用〉を〔…のものと〕考える〔to〕‖This melody has been 〜d to Haydn. この曲はハイドン作とされてきた.

3〈性質・行為〉を〔…に属するものと〕考える〔to〕‖a quality commonly 〜d to top bosses 一般にトップに立つ人の属性と思われるもの.🔗🔉

3〈性質・行為〉を〔…に属するものと〕考える〔to〕‖a quality commonly 〜d to top bosses 一般にトップに立つ人の属性と思われるもの.

|自|〔信条・意見などを〕心に抱く, 持つ〔to〕.🔗🔉

|自|〔信条・意見などを〕心に抱く, 持つ〔to〕.

d sttus〔社会〕生得的地位《性別・年齢・人種・家系など, 個人が生れながらに持つ社会的地位》.🔗🔉

d sttus〔社会〕生得的地位《性別・年齢・人種・家系など, 個人が生れながらに持つ社会的地位》.

ジーニアス英和大辞典 ページ 27803