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【動】｜他｜《◆進行形はまれ》🔗⭐🔉
【動】｜他｜《◆進行形はまれ》
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[SVO１ to O２/doing]〈人が〉 O１〈結果〉を O２〈原因〉に帰する, …のせいにする《◆通例よいこ🔗⭐🔉
1[SVO１ to O２/doing]〈人が〉 O１〈結果〉を O２〈原因〉に帰する, …のせいにする《◆通例よいことに用いる；cf. ascribe》‖He 〜d his success to his teacher [to working hard]. 彼は成功したのは先生[勤勉]のおかげと考えた/To this cause must be 〜d our failure. 私たちの失敗はこの理由によるものと考えなければならない.
[SVO１ to O２/doing]〈人が〉 O１〈結果〉を O２〈原因〉に帰する, …のせいにする《◆通例よいことに用いる；cf. ascribe》‖He 〜d his success to his teacher [to working hard]. 彼は成功したのは先生[勤勉]のおかげと考えた/To this cause must be 〜d our failure. 私たちの失敗はこの理由によるものと考えなければならない.
2[SVO１ to [with] O２] O１〈性質〉が O２〈人など〉にあると考える‖No fault can be 〜d 🔗⭐🔉
2[SVO１ to [with] O２] O１〈性質〉が O２〈人など〉にあると考える‖No fault can be 〜d to her. 彼女に欠点があるとは考えられない.
ジーニアス英和大辞典 ページ 28063。
