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【名】(複-・mi
-m

)🔗⭐🔉
【名】(複-・mi
-m

)
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1〔植〕ショウブ(Acorus calamus)《ショウブ科の多年草;sweet flag ともいう》;その芳香性のある根茎(の調合剤).🔗⭐🔉
1〔植〕ショウブ(Acorus calamus)《ショウブ科の多年草;sweet flag ともいう》;その芳香性のある根茎(の調合剤).
2〔植〕トウ(籐)《熱帯アジア産のヤシ科トウ属(Calamus)のヤシの木の総称;その中のいくつかの種類からは素材としての籐(とう)がとれる》.🔗⭐🔉
2〔植〕トウ(籐)《熱帯アジア産のヤシ科トウ属(Calamus)のヤシの木の総称;その中のいくつかの種類からは素材としての籐(とう)がとれる》.
3〔鳥〕(羽の)
(かく), 羽柄(quill)《羽毛の付け根の空洞になった羽軸だけの部位》.🔗⭐🔉
3〔鳥〕(羽の)
(かく), 羽柄(quill)《羽毛の付け根の空洞になった羽軸だけの部位》.
(かく), 羽柄(quill)《羽毛の付け根の空洞になった羽軸だけの部位》.
ca・lan・do
k
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ndo
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n-
〔イタリア〕〔音楽〕【形】【副】カランドの[で], 次第に弱く遅い[弱くかつ遅く].🔗⭐🔉
ca・lan・do
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ndo
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n-
〔イタリア〕
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ndo
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n-
〔イタリア〕〔音楽〕【形】【副】カランドの[で], 次第に弱く遅い[弱くかつ遅く].🔗⭐🔉
〔音楽〕【形】【副】カランドの[で], 次第に弱く遅い[弱くかつ遅く].
ca・lan・dra
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ndr
【名】〔鳥〕コウテンシ《ユーラシア・アフリカに生息するヒバリ科コウテンシ属(Melanocorypha)の鳥の総🔗⭐🔉
ca・lan・dra
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ndr

k
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【名】〔鳥〕コウテンシ《ユーラシア・アフリカに生息するヒバリ科コウテンシ属(Melanocorypha)の鳥の総称;特にクロエリコウテンシ(M. calandra);〜 larkと🔗⭐🔉
【名】〔鳥〕コウテンシ《ユーラシア・アフリカに生息するヒバリ科コウテンシ属(Melanocorypha)の鳥の総称;特にクロエリコウテンシ(M. calandra);〜 larkともいう》.
ca・lan・dri-a
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ndri
【名】〔化学〕カランドリア《1組の垂直管群が入っている円柱状の筒;蒸発乾燥器・熱交換器・原子炉などに使われる🔗⭐🔉
ca・lan・dri-a
k
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ndri

k
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ndri

【名】〔化学〕カランドリア《1組の垂直管群が入っている円柱状の筒;蒸発乾燥器・熱交換器・原子炉などに使われる》.🔗⭐🔉
【名】〔化学〕カランドリア《1組の垂直管群が入っている円柱状の筒;蒸発乾燥器・熱交換器・原子炉などに使われる》.
ca・lash
k
l

【名】🔗⭐🔉
ca・lash
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k
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【名】🔗⭐🔉
【名】
1ほろ付き軽2輪馬車;(その)ほろ.🔗⭐🔉
1ほろ付き軽2輪馬車;(その)ほろ.
ジーニアス英和大辞典 ページ 30777。