can・ti・le-na kntln〔イタリア〕

【名】〔音楽〕カンティレーナ《声楽における叙情的な旋律》.

can・ti・le-ver kntlv, -l-｜knti-

【名】

1〔建築〕(支柱から突き出ている)片持ち梁(ばり), ひじ木, 腕木；片持ち梁の一部分‖a 〜 bridge 片持ち梁橋《2つのスパンから成り立つ固定橋》.

2〔航空〕片持ち翼(〜 wing).

【動】｜自｜(片持ち梁のように)飛び出る.

｜他｜…を片持ち梁のように作る.

can・til・late kntlt

【動】｜他｜｜自｜

1(ヘブライ語の聖書の一節を)伝統的なユダヤの旋律で歌う.

2(…を)詠唱する.

can・til・la・tion kntln

【名】

1カンティレーション《聖書の一節を朗唱するユダヤの旋律を表す伝統的な表記法》.

2朗詠, 詠唱.

can・ti・na kntn〔スペイン〕

【名】((米南西部))(特にスペイン語圏の)酒場, 酒屋.

Can-tin-flas kntnfls