Car-din kdn｜kdn

【名】カルダン《Pierre 〜 1922-；フランスの服飾デザイナー》.

car・di・nal **kd, kdn｜kdn〔初14c；ラテン語 cardinalis (頭(かしら), 長). 「ちょうつがい」が原義. 【名】1は聖職者が教会にちょうつがいのように配置されていたことから〕

【形】[通例限定]((正式))

1非常に重要な；主要な, 基本的な(chief, principal)‖a 〜 error 重大で基本的な間違い/〜 sin [時におどけて] 重い罪/Force, and fraud, are in war the two 〜 virtues. 〈Thomas Hobbes〉 戦争では暴力と欺瞞はふたつの元徳である.

2深紅色の, 緋(ひ)色の.

3〔占星〕基本相の《活動家であるおひつじ座・かに座・てんびん座・やぎ座の四宮に関する；cf. mutable, fixed》.

【名】

1[or C〜]〔カトリック〕枢機卿(すうききょう)《ローマ教皇の最高顧問で枢機卿団(Sacred College, College of Cardinals)の一員；深紅色の帽子と衣を着ける；【略】 Card.》.