▽ ngle (1)〔光学〕臨界角《屈折率の異なる物質間の接点で光線が全反射する最小入射角》. (2)〔航空〕＝stalling angle.

▽ appartus研究資料《学術書[原典の校訂版]に記述されたさまざまの考証・注解・異文など；apparatus criticus ともいう》.

▽ cnstants〔物理〕臨界定数《物質の臨界点に関する定数値・臨界温度・臨界圧力・臨界密度・臨界体積のことをいう》.

▽ dmping〔物理〕臨界減衰《振動が減衰しないで持続する最小の粘性減衰値》.

▽ dnsity〔物理〕臨界密度《臨界温度と臨界圧力の時に測定された物質の密度》.

▽ lst[the 〜] 重態患者名簿, 危篤患者のリスト.

▽ mss〔物理〕臨界(質)量《核分裂性物質が核連鎖反応を維持するのに必要な最小質量》；[比喩的に](ある事を行なうための)最小必要量.

▽ pth〔コンピュータ〕最長経路, クリティカルパス《新規工期を決定する要因となる最長時間経路》.

▽ pth anlysis〔コンピュータ〕臨界経路分析《新規工期を決定する際に, もっとも過密な工期に重点を置いて工期の全体スケジュールを立てる技法；cf. 〜 path, program evaluation and review technique；【略】CPA》.