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[語法]
(1)現在・過去のことを否定するのに用い, 未来のことには用いない( →refuse1).
(2)否定語+ deny の時は接続詞 that の代りに((略式)) but (that), ((俗)) but what も用いる.
(3)通例直接話法の伝達動詞としては用いない.
(4)doing [having done] の意味上の主語を示す場合は必ず所有格を用いる. ただし堅い表現なので that 節を用いる方が普通.
(5)否定語の一種なので that 節内などでは some, something, somewhere などは用いない(cf. b用例).
ジーニアス英和大辞典 ページ 34816。