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【代】([単数] 所有格 my, 所有代名詞 mine, 目的格 me, 再帰代名詞 myself;[複数] 主格 we, 所有格 our, 所有代名詞 ours, 目的格 us, 再帰代名詞 ourselves).私は, 私が, ぼくは[が]‖I🔗⭐🔉
【代】([単数] 所有格 my, 所有代名詞 mine, 目的格 me, 再帰代名詞 myself;[複数] 主格 we, 所有格 our, 所有代名詞 ours, 目的格 us, 再帰代名詞 ourselves).私は, 私が, ぼくは[が]‖I am [((略式)) I'm] Roy Smith. 私はロイ=スミスです《◆電話での自己紹介は This is Roy Smith (speaking).》/
told the police. 私が警察に知らせたのです(=((略式)) It was m
[((正式)) I] that told the police.)《◆「私が」と他の人でなく自分であることを強調する場合は I に強勢》.
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[語法]
(1)常に大文字で書く《◆見落されたり隣の語にくっついてしまうのを避けるため》.
(2)付加疑問: I am right, am I not? (私は間違っていませんね)は堅く響くので, ((略式))では aren't I? が普通. ain't I? は((非標準)), amn't I? は((まれ)).
(3)他の代名詞や名詞と並べる場合, 二・三・一人称の順にし, 通例 I は最後に置く: You [He, She, Tom] and I are to blame. あなた[彼, 彼女, トム]と私が悪いのです《◆((略式))では you and me ... のようにいうことが多い. cf. (4)》.
(4)本来目的格の me を用いるところに I を用いるのは((非標準)): between you and I / He likes Nancy and I( →hypercorrection).
(5)be 動詞の後にくる場合は, It's I. / It is
that am [is] to blame. より It's me. / It's m
that is to blame. が普通.
(6)日本語の自称は相手との関係で様々に変化するが, 英語では原則として常に I. しかし I に代るものもいくつかある: a) we:「編集者の」 we, 「君主の」 we, 「商売」の we など. b)(論文などで) this writer, the present writer. c)(話し言葉で) one. d)その他:“Do not mock your grandpapa.”(幼い孫に向かって)おじいさんをからかってはいけません《◆発話者が自分のことを your grandpapa と言っている》/“I'd like to speak to Mr. Smith.”“You have h
m.”「スミスさんとお話ししたいのですが」「私がスミスですよ」.
that am [is] to blame. より It's me. / It's m
that is to blame. が普通.
(6)日本語の自称は相手との関係で様々に変化するが, 英語では原則として常に I. しかし I に代るものもいくつかある: a) we:「編集者の」 we, 「君主の」 we, 「商売」の we など. b)(論文などで) this writer, the present writer. c)(話し言葉で) one. d)その他:“Do not mock your grandpapa.”(幼い孫に向かって)おじいさんをからかってはいけません《◆発話者が自分のことを your grandpapa と言っている》/“I'd like to speak to Mr. Smith.”“You have h
m.”「スミスさんとお話ししたいのですが」「私がスミスですよ」.
ジーニアス英和大辞典 ページ 42493。