複数辞典一括検索+![]()
![]()
🔗⭐🔉
[語法]否定文の補語の位置で多く用いられる. また be・have 動詞の後では程度・非程度名詞の区別なく用いられるが, 次の場合は程度名詞を用いる.
(1)very などで強調されているとき: It is too 〜 of a nuisance. 手に負えないほどやっかいなことです. (氏名や専門職名の名詞は非程度でも用いる).
(2)be・have 動詞以外の動詞に続くとき: Did they give you 〜 of a scare? ひどくおどかされましたか.
▼N
t m
ch!🔗⭐🔉
▼N
t m
ch!
((略式))
(1)[
](相手の言葉を否定して)とんでもない.
(2)[
;皮肉的に] そりゃ確かに.
t m
ch!
((略式))
(1)[
](相手の言葉を否定して)とんでもない.
(2)[
;皮肉的に] そりゃ確かに.
▼n
t m
ch g
od at O [doing]🔗⭐🔉
▼n
t m
ch g
od at O [doing]
((略式))…[すること]があまり得意ではない‖He's not 〜 good at ping-pong [explaining things]. 彼は卓球[ものの説明]があまりうまくない.
t m
ch g
od at O [doing]
((略式))…[すること]があまり得意ではない‖He's not 〜 good at ping-pong [explaining things]. 彼は卓球[ものの説明]があまりうまくない.
ジーニアス英和大辞典 ページ 47938。