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[語法] (1)be 動詞の前でも後でも可:He is 〜 clever./He 〜 is clever. (彼はとても賢い);後者の方が強意的. (2)be 動詞の後の部分が省略される場合は be 動詞の前に置く:Yes, he 〜 is[×is 〜].

4[間投詞的に]‖R〜? ()((驚き・興味・ろうばい・不承知・疑念などを表して))えっ, ほんと/R〜! ()((相づちを打って))そう🔗🔉

4[間投詞的に]‖R〜? ()((驚き・興味・ろうばい・不承知・疑念などを表して))えっ, ほんと/R〜! ()((相づちを打って))そうですか, へえ, それで/Not 〜! ()((驚きを感じたり相手を気づかいつつも疑念を表して))まさか/Well(, ) 〜! ()((失望・困惑を表して))おやおや, やれやれ.

5[通例 begin・start と共に用いて] 今までよりもひどく[頻繁に](…し始める, 始まる).🔗🔉

5[通例 begin・start と共に用いて] 今までよりもひどく[頻繁に](…し始める, 始まる).

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[語法]否定語と really の位置関係で意味が異なる. (1)not (...) really は「実は…でない」( →1). not really ... は「あまり…でない」( →3):I don't 〜 know him. 私はあまり彼を知らないのです/Not 〜. ()いいえ(それほどでもありません)(cf. 4). (2)really ... not は「本当に…でない」 ( →2):I 〜 don't know him. 私はまったく彼を知りません.

ジーニアス英和大辞典 ページ 53573