▼sch A as ...

＝▼A sch as ... (…する)ようなA 《◆(1) as は関係代名詞・接続詞. (2) Aのない場合がある； →【代】 2. (3)否定文などで多く用いられる. (4)A(名詞)に形容詞がつかない場合, 「たいしたことはないが」の意味合いをもつことがあるが((正式))》‖S〜 boys as she knew were absent. 彼女の知っている少年はだれも出席していなかった/The invitations went to 〜 guests as seemed likely to please him. 招待状は彼の気にいりそうな客に送られた.

▼sch A as B

＝▼A(, ) sch as B BのようなA, AたとえばB 《◆(1)B は2個以上の名詞を列挙することもある. (2)Bに this, these を用いるのは((正式))》‖office machinery, 〜 as word processors and computers ワープロ・コンピュータなどの事務機/I wouldn't give it to a man 〜 as he [him]. ＝I wouldn't give it to 〜 a man as he [him]. 私だったら彼のような男にはそれをやらない/Many questions 〜 as how the guests were to be seated remained unanswered. 多くの問題, たとえば客をどういうぐあいに座らせたらいいかというようなことが未解決のままであった/“There are more important things for you to know.”“S〜 as?”()「あなたが知らなければならないもっと大切なことがありますよ」「たとえばどんなこと」.