ジーニアス英和大辞典ページ 62053

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【名】ウパニシャッド《サンスクリット語による Veda 経典の一部；古代インドの哲学書；紀元前400-200年にかけて作られ, 宇宙・神・人間について古代ヒンドゥー教の神秘的な教えを具体的に🔗⭐🔉

【名】ウパニシャッド《サンスクリット語による Veda 経典の一部；古代インドの哲学書；紀元前400-200年にかけて作られ, 宇宙・神・人間について古代ヒンドゥー教の神秘的な教えを具体的に表現している》.

U-p・ni・shd・ic

【形】

up(')ards

【副】((視覚方言))＝upwards《◆uppard((方言・廃))ともする》.

u-pas

【名】

1〔植〕ウパスノキ(Antiaria toxicaria)《アジアから東インドに見られるクワ科ウパス属の大きな常緑樹；白っぽい樹皮を持ち, 樹液は有毒；antiar ともいう》.

2〔神話〕ウパス樹, 毒樹《近づくものは死ぬと考えられたジャワ島の木》.

3悪影響；有毒な慣習.

up・beat *

〔初19c；ドイツ語 Auftakt(上拍)のなぞり. up-+beat〕

【名】[the 〜]

1〔音楽〕弱拍, 上拍, アップビート《通例小節の最後の拍》；アウフタクト；(指揮者の)アウフタクトの指示(⇔ downbeat).

2上昇[繁栄]傾向.

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