1[the 〜] ビストゥラ川《ポーランド中央から北部を流れる川；Carpathian 山脈に源を発し, 北流して Warsaw や Torun を経て, バルト海に注ぐ；ポーランド語名 Wisla, ドイツ語名 Weichsel》.

2 〜 Lagoon ビストゥラ湖《バルト海南西岸の浅い潟湖(せきこ)；ポーランドとロシアの国境線が走っている；ドイツ語名 Frisches Haff, ポーランド語名 Wislany Zalew, ロシア語名 Vislinsky Zaliv》.

vi・su・al **vul, ((英+))-zju-〔初17c；ラテン語 visus (視覚＝vision)+-al (…に関する)〕

【形】(φ比較)

1[限定]((正式))視覚の, 視覚に関する；見るための(cf. auditory)‖a 〜 defect 視覚障害/a commercial lacking in 〜 appeal 視覚的に訴えるものを欠くコマーシャル/the 〜 organ 視覚器官.

2視覚を通して得た‖〜 impressions 目で見た印象.

3(計器などによらず)視覚による, 目に見える‖〜 flight [bombing] 有視界飛行[爆撃]/〜 proof 目に見える証拠.

4〈像が〉心に描かれた‖form a 〜 image of one's dead mother 死んだ母親の姿を心に描く.