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0300.01 皮膚[皮膚]🔗🔉

0300.01 皮膚[皮膚] 皮膚 肌膚(きゅう) 肌(はだえ) 膚(はだ) 膚(はだえ) スキン; 渋り皮; 皮膜 被膜 体表; 表皮 外皮 上皮 薄皮; 人肌・人膚(はだ) [部分]諸肌 片肌; 面皮; 角質層 角層 角質0304.09; 真皮(しんぴ) 皮下組織 皮下; 角皮(かくひ) クチクラ; 肌理(きり) 膚理(ふり) 肌理(きめ)0166.01毛穴・毛孔(あな) 毛孔(もうく); 肌色 肌の色 肉色(にくいろ) スキンカラー; 肌付き 肌触り; 瘡蓋(かさぶた)・痂(かさぶた) 痂皮(かひ)

0300.02 肌【リスト】[皮膚]🔗🔉

0300.02 肌【リスト】[皮膚] 素肌 地(じ)肌・地膚(じはだ); 青肌 赤肌 赤膚 色白 色黒 日焼; 柔肌; 豊肌(き) 如来肌 羽二重肌 饅頭(まんじゅう)肌 餅肌・餅膚(はだ); 玉肌 玉膚(ぎょくふ) 玉の肌 黄金(おうごん)の膚(はだえ); 美肌・美膚(はだ) 氷肌(ひょうき); 肌理細(きめごま)か; つるつる つるり つるりと しとっり 【参】温泉水滑らかにして凝脂を洗う[長恨歌];荒肌・荒膚 肌荒れ 荒れ性 荒れ 木目(きめ)が荒い 肌が荒れる 手足荒るる[冬] 粉を吹く;乾燥肌 雁木鑢(がんぎやすり) 鮫肌;かさかさ がさがさ ざらざら ざらり ざらりと;逆(さか)剥け ささくれ0166.05;鳥肌 鳥肌が立つ 鳥肌になる 粟(あわ)立つ 肌に粟を生ず 肌に粟ができる;ぶつぶつ つぶつぶ0166.07;脂性 膚膩(ふに) ぎとぎと べたべた 脂着(づ)く 凝脂 脂づく 脂手(あぶらで)・膩手(あぶらで) あぶらで;氷梨(こおりのなし) 凍梨(とうり);人工皮膚

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