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0512.36 擦筆(さっぴつ)[書く]🔗🔉

0512.36 擦筆(さっぴつ)[書く] 擦筆0582.05 掠(かす)り書き 掠(かす)れ書(が)き 掠(かす)り墨(ずみ) 掠(かす)り筆 掠(かす)れ筆 渇(かっ)筆; 筆枯(ふでが)れ・筆涸れ 墨枯れ 【対語】顫筆・戦筆 水(すい)筆 染(にじ)り書き

0512.37 一筆三礼(らい)[書く]🔗🔉

0512.37 一筆三礼(らい)[書く] 一筆三礼(らい) 一字三礼 【参】写経 一刀三礼 一刀三拝 一刻三礼(いっこくさんらい) 【参】仏像

0512.38 達筆[書く]🔗🔉

0512.38 達筆[書く] 達筆 名筆 能筆 能書 墨妙 健筆 善書 ⇔筆が立つ0514.03; 麗筆 卓筆 良筆 妙筆 妙跡(みょうせき) 玉筆(ぎょくひつ); 奇筆; 墨宝(ぼくほう); 水茎の跡麗しく 墨痕鮮やか; 勁健雄偉(けいけんゆうい) 一字千金0473.26; 能書家 書聖 書師(しょし) 書家 書工(しょこう); 嘉手(かしゅ) 手者(てしゃ) 手師(てし) 手書(てか)き; 三蹟・三跡 三賢 三聖

0512.39 悪筆[書く]🔗🔉

0512.39 悪筆[書く] 悪筆 悪手(あしで) 拙筆 拙掌(せっしょう) 粗筆・楚筆 愚筆 冗筆; 俗筆 俗書; 乱筆 乱れ書き 書き乱す 乱書(みだりがき) 乱書(みだしがき) 書き乱る; 書き汚(よご)す 書き汚(けが)す 書き穢(けが)す; 擲(なぐ)り書き・殴り書き 書きなぐる 書きのめす; 走り書き 走り書く; 書き流し 書き流す 書き下(くだ)し 書き下(くだ)す; 打(ぶ)っ付け書き 捨て書き 書き捨(ず)て 書き捨てる 書き散らし 書き散らす; 書き崩し 書きほぐし; 粒粒(つぶつぶ)書き 粒粒(つぶつぶ) 放(はな)ち書き0512.33; 辿り書き 躙(にじ)り書き; 書き交(ま)ぜ 交ぜ書き 書き交ぜる ぬたくる; 書き曇らす; 金釘流 金釘 折れ釘流 がさくさ流; 鹿尾菜(ひじき)の行列 鹿尾菜(ひじき)の喰い溢(こぼ)し; 蚯蚓(みみず)書き 蚯蚓(みみず)のぬたくったよう; 春蚓(しゅんいん) 春蚓(しゅんいん)秋蛇; 鳥の跡 雀の躍り足; 角葉(つのは)書き; 手が悪い 手が下がる; 読み悪(にく)い 読み辛(づら)い

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