複数辞典一括検索+![]()
![]()
0318.45 思案橋🔗⭐🔉
0318.45 思案橋[色事]
思案橋 愛敬稲荷 見返り柳 衣紋坂;
案じ柱;
章台楊柳を折る、春日路傍の情。[唐詩選]
0353.08 思い萎(しお)る🔗⭐🔉
0353.08 思い萎(しお)る[悲しみ・悲しむ]
思い萎(しお)る 思い萎れる 思い萎(しな)ゆ 思い撓(たわ)む;
思いうらぶる うらぶれる 思い湿(しめ)る 思い弱る;
思い沈む 気が沈む 心が沈む 打ち沈む 伏し沈む ⇔意気銷沈0555.01;
思い侘ぶ 侘(わ)ぶ 侘(わ)びる 侘(わ)びしがる;
思い結ぼる 思い結ぼれる;
思い咽(むせ)ぶ 思い咽(む)す;
心時雨(しぐ)る 果(はか)無む;
萎(な)える 萎(しぼ)む 凋(しぼ)む 萎(な)えばむ 打ち萎(しお)れる →萎(しお)れる0117.04 →萎(しな)びる1042.13 潮垂れる 尾を統(す)べる;
しょげる 悄気(しょげ)る 悄気(しょげ)込む しょげかえる 悄気(しょげ)返る 悄然 冤屈(えんくつ);
消え侘ぶ 消え入る 消え返る;
けちょんとなる しゅんとなる しゅんとする;
参る ばてる 弱る 弱り果てる 疲れる0320.04 憔忰(しょうすい)0320.05;
燃え尽きる 燃え尽き症候群 バーンアウト 火の消えたよう 死灰(しかい);
心淋しい 心淋(さみ)しい 心憂い 心傷(やぶれ) 傷心 胸苦しい;
心の氷 心の露 心の雨 心の霧[秋] 胸の霧[秋] 蒙霧(もうむ) 雲霧(うんむ) 心の雲 思いの霞 思いの露 心の秋 思いの闇 心の闇;
青菜に塩 青菜を湯に漬けたよう 蛭(ひる)に塩 蛞蝓(なめくじ)に塩;
屠所(としょ)の羊 屠所の羊の歩み 羊の歩み 勇まぬ駒 悄気(しょうげ)鳥;
海棠の雨に濡れたる風情;
不景気0350.01;
悄悄(しおしお) 悄悄(しょうしょう) 萎萎(しおしお) 悄悄(すごすご) すごすご 萎萎(なえなえ);
けちょん しょんぼり しょぼん しゅん
0371.09 思わせ振り🔗⭐🔉
0371.09 思わせ振り[表情・顔付]
思わせ振り;
持たせ振り 催し顔;
見せ顔 見世顔 様子見せ;
心付け顔 これ見よ顔 見よかし顔;
勿体顔;
有り顔 有る物顔 事有り顔 事在り顔 事しもあり顔;
子細顔 子細面 由(よし)有り顔;
知ったか振り0385.12 事知り顔 知り顔 物知り顔 心有り顔 抗顔;
聞き顔 聞け顔 聞き知り顔 聞き分け顔;
分別顔;
ポーズ ジェスチャー スタンドプレー
【形容】由有り気 心有りげ 故有りげ 子細ありげ 子細らしい 子細らし0011.02;勿体0656.08;見せ付ける0461.04;気を持たせる 気を持たす 持たせ掛ける;気を引く0404.06;故意 不自然0017.03
0371.17 思わず顔🔗⭐🔉
0387.01 思い🔗⭐🔉
0387.04 思う🔗⭐🔉
0387.05 思う【リスト】🔗⭐🔉
0387.05 思う【リスト】[思う]
思いの淵 深い思い 心の池 潭思(たんし);
思いの山 心の山 積(つの)る思い 心の関 思いの闇 思いの種(たね) 思い種(ぐさ) 心の草 思いの火 心火(しんか) 思いの丈 心の丈;
心の隈 心の際 心の果て 心の末 思いの果て;
思いの露 思いの道;
思い思う 思い増す 思い積もる 思い積もり 思い川 思い積む 思い強る 思い流す 思い入る 思い込む 思い沈む 思い耽る;
思い染(し)む 心染(そ)む 心に染(し)む 思い浸(し)む 思い知る 思い通す 思い詰める 思い続ける 思い歩(あり)く 思い連(つら)ぬ 思いふす;
思い添う 思い纏(まつ)わる 思い纏(まつ)わす 思いが積もる 思い集む 思い雑(まじ)る;
思い巡らす;
思い回す 思い辿る 思い砕く 思いを砕く;
思い暮らす0387.18 思い明かす 思い暮る 思い渡る 思い過ぐす 思い経(ふ)る
【参】杉叢(むら)の(思ひ過ぐべき)[枕詞];思い惑(まど)う0390.06 思い乱る 思い迷う 思い砕く 心惑(まど)い 心迷い 乱れ心 心乱れ 乱れ心地 心の綾 心の糸 心の夢 心の闇 心の雲;心砕く 心砕き 心を砕く 思いを砕く 心肝を砕く 心を痛める;思い兼(か)ぬ 思い漂う 思いたゆたう;思い滞(とどこお)る 思い休らう 思い侘ぶ;思い余る 思い詰める;思い煩う0390.08 思い労(いたず)く 思い悩む 思い扱う 思い病む 思い死ぬ 思い死に 思い苦しむ 思い苦し 思い悔ゆ 思い懲(こ)る;心を揉む;思い詰める0410.03;思い込む 思い為す 思い為し;思い入れ;思い定める 思い固む 踏ん切る 思い切る 思い分く;思い立つ 思い掟(おき)つ 思い取る 思い成る;心を定める 心を固める 心を決する 心に極める;思い競(きお)う0772.01 心競(くら)べ;思い挑む;思い念ず0546.06 心を掛ける;思い忍ぶ0371.11 思い念ず;思い篭める 思い包む 思い塞(せ)く 思い憚(はばか)る;心包(づつ)み;思い零(こぼ)る0371.01;思い萎(しお)る0353.08;思い萎(しな)ゆ 思い湿(しめ)る 思い沈む 伏し沈む;思い撓(たわ)む 思い弱る 思い侘ぶ 思いうらぶる 心時雨(しぐ)る 思い咽(むせ)ぶ 思い咽(む)す;思い結ぼる 心の氷 冤屈(えんくつ) 思い結ぼれる 思い結ぼおる;心の露 心傷(やぶれ) 傷心 心の雨 心の秋 心の雲 思いの霞 思いの闇 心の闇 心憂い 心淋しい 心淋(さみ)しい 思いの露;思い悲(がな)し 思い苦し 心憂し 心憂がる;思い苛(いら)る0359.07 心苛(いら)れ 心逸(ばや)り 心急(ぜ)き 心急(いそ)ぎ 心急(せ)く 心逸(はや)る 心苛(いら)る;思い惚(ほ)く0360.05;思い惚ける 思い惚(ほほ)ける・思い毳(ほほ)ける;思い腐(くた)す0719.01 思い穢(けが)す 思い侮(あなず)る 思い落とす;思い倦む 思い倦んず 思い飽く;思い隔つ0718.08 思い隔てる 心置く 心隔(へだ)て;思い疎(すく)む 思い離る;思い屈す0353.11;思い屈(くん)ず 思い頽(くず)おる;思い捨つ0770.02 思い消す 思い消つ 思い流す 思い宥(なだ)める 思い切る 思い切り 思い断つ 思い絶ゆ 思い絶える 思い限る 思い果つ 思い放つ;思い消ゆ 思い過ごす 思い綴じむ 思い閉じめる;思い止(とど)まる 思い止(とど)む 思い止(とど)める;思い残す0544.12;思い置く;心止(とど)まる 心残り 残心 思い纏(まつ)わる;思い直す0387.15;思いを改める 思い改める 思い返す0387.23;念じ返す;思い違える0421.05 思い違う 思い違(たが)う 思い違える 思い紛(まが)う 思い違い 思い過ごし0390.09 心誤り;思いも寄らない0409.07;思い掛け無い 思い掛けず;思いも寄らない 思いも掛けず 思いきや 思い敢えず;思わず0344.04 思わず知らず;心にもあらず 心ならず;思い怠る0392.06 思い弛(ゆる)む 思い弛(たゆ)む 心弛(ゆる)び;思い忘る 思い過ぐ 思い休む 思い止む;思い解(と)く0398.06 思い解(ほど)く 思いを解(ほど)く 思い流す 心解(と)く;思い直る 思い慰む 思い返る;思い和(のど)む0364.11 思い長閑(のど)まる;思い長閑(のど)める;思い澄ます 思い鎮まる 思い鎮(しず)む 思い醒ます 思い宥(なだ)む 心解(と)く 思い宥(なだ)らむ 思い延ぶ 心和(な)ぐ;心の春;思い晴る0348.04 思い開(ひら)く 思い晴るく 心行く 心晴れ 心が晴れる 心涼し;思い許す;思い浮かる 思い敢えず;思い健(たけ)ぶ 思い強る;思い励む;思い頼む 心頼り;思い上がる 思い上(のぼ)る 思い奢る 思い誇る;思い劣る;思い合う;思い遣(や)る0387.21 思い遣(おこ)す 思い做す;思いを馳せる 偲ぶ・賞(しの)ぶ;心別く 心を別ける;思いはぐくむ0530.13 思い傅(かしず)く 思い渡す;旧思
0387.06 思い始める🔗⭐🔉
0387.06 思い始める[思う]
思い始める 思い始む 考え始める 思い初む 思い初める 思い立つ 心立つ;
思い始め 思い立ち 思いが萌す;
ええと こうっと おっと
0387.08 思い付く🔗⭐🔉
0387.17 思い思う🔗⭐🔉
0387.17 思い思う[思う]
思い思う;
思い増す 思い足らわす 思い募る 思いがつのる 思い強る;
思い積もる 思い積む 思いが積もる 思い積もり 積もる思い 積年の思い;
思い集む 思い集める;
樵(こ)り集(つ)む・樵(こ)り積む;
思い雑(まじ)る 思い纏(まつ)わる 思い纏(まつ)わす;
思い続ける 思い連(つら)ぬ 思い詰める 思い通す 思い流す;
思い入る 思い込む 考え込む 思い沈む 思案に沈む;
思い染(し)む 心染(そ)む 心に染(し)む;
思い巡らす 思い回らす 案を回らす 思案を回らす 思い辿る 連想・聯想0387.07;
思い砕く 思いを砕く 心を砕く 肺肝を摧(くだ)く 頭を割る 痛感0341.13 頭が一杯になる;
額に手を当てる;
空を眺む 思い臥す;
心の緒(お) 心の松 思い川;
観念奔逸[医];
うーん ううん んん ふむ ふーむ
0387.22 思い出🔗⭐🔉
0387.23 思い出す🔗⭐🔉
0387.23 思い出す[思う]
追憶 追念 追想 追思 リメンバー レミニッセンス;
回想 回顧 反想;
喚起 想起0387.08 喚想;
思い出す 思い返す;
思い起こす 呼び起こす 呼び覚ます 呼び覚まされる 記憶が蘇る 蘇る 戻る;
思い回す 思い巡らす 思いを馳せる0387.21;
思い浮かぶ 思い浮かべる 心に浮かぶ 心に浮かべる 目に浮かぶ 瞼(まぶた)に浮かぶ 浮かび出る 浮かぶ 浮かべる;
顧(かえり)み 顧みる・省みる0654.02;
頭(こうべ)を回らす 回首(かいしゅ) 首を回らす0459.28 振り返る 振り返って見る 振り向く 見返す;
記憶をたどる 記憶の糸を手繰り寄せる;
俤に立つ 面影(おもかげ)に立つ;
面影・俤 残影;
形見こそ今は仇(あだ)なり;
断想 心に閃く 頭を過(よ)ぎる 心に映る 反射 フラッシュバック;
デジャビュ
【関連語】マドレーヌ 走馬灯
0388.01 思わない【リスト】🔗⭐🔉
0388.01 思わない【リスト】[思わない【リスト】]
思わない 考えない;
無念無想 無心 無我0344.01 無心の境地0364.18;
頭を使わない 頭が動かない 頭が働かない;
顧(かえり)みない 省(かえり)みない 振り返らない;
思い隔つ0718.08 思い離る;
思い切る 思い切り 思い断つ 断念する 思い絶ゆ 思い絶える 思い限る;
思い捨つ0770.02 思いを捨(す)てる;
思い消す 思い消つ 思い流す 思い放つ;
思い休む 思い止(や)む 思い果つ 思い過ぐ;
思い忘る 忘れる0382.01 放念;
〜の思いを殺す 〜の気持を追い払う;
〜の気持が消える 感情の否定0346;
〜気にならない 気持がしない 気持が少い 気持が起らない;
頭に無い;
馬鹿になる;
思考抑制[医] 思考途絶[医];
思い出さない 頭に浮かばない
【形容】無くなる0128.02 無い0127.01;消し飛ぶ 消える 消す0128.09 消しさる;取り去る 振り払う 振り切る 払い除ける0128.10 突き退(の)ける 突き除(の)ける0188.02 跳ね除ける 追い払う0199.08;剥(は)がれ落ちる 剥がす0197.17 拭う;想像力の欠如 閃きがない 涸れる 枯れる 枯渇0128.05;遠のく 遠い0081;弱い0112.02
0390.06 思い惑う🔗⭐🔉
0390.06 思い惑う[疑う・迷う]
心惑(まど)い 心迷い 心乱れ 乱れ心 乱れ心地 乱り心地;
混迷 常惑(とこまど)い 当惑;
心の綾 心の糸 心の夢 心の闇 暗(く)れ闇 心の雲 雲霧(うんむ);
心(うら)思い 心思(うらも)う;
思い惑(まど)う0362.06 思い迷う 消え惑う 暗(く)れ惑う;
思い乱る 思い乱れる 掻き乱る 心が千千(ちぢ)に乱れる 思い漂う 思いたゆたう 思い猶予(たゆた)う;
感情が屈折する;
思い砕く 思いを砕く 心砕き 心砕く 心を砕く 心気を砕く 心肝を砕く 肝を砕く 枕を割る;
腐心0361.03 心を痛める 心病(や)む 気に病む 気が揉める 気を揉む 心が揉める 気が気でない 案じふくれる;
思案に余る 思い余る 思案に尽きる 思案に暮れる 案じに暮れる 闇に暮れる 思い余る 心に余る;
思案投げ首 途方投げ首 小首を投げぐ;
頭を捻る 頭を絞る 頭を悩ます 頭を抱える 頭が一杯になる;
思案に心が沈む 沈む 考え込む;
途方に暮れる 途方を失う0202.08 途方もない 方途を失う 前後に暮れる;
凝っては思案に余る;
頭が混乱する 考えが纏まらない ああでも無いこうでも無い こうでもないああでもない;
思い余る 念じ余る 思案の外;
思い詰める 思い兼(か)ぬ 思い兼ねる;
滅裂思考[医] 思考滅裂[医];
思案涙
【関連語】複雑な心境0347.01;朝髪(がみ)の(乱る)[枕詞];朝霧の(おほに・乱る・惑ふ)[枕詞];玉の緒の(絶ゆ・継ぐ・思ひ乱る・短し・長く・あひだもおかず・うつし)[枕詞]
0390.08 思い煩う🔗⭐🔉
0427.02 思想🔗⭐🔉
0427.03 思潮🔗⭐🔉
0492.05 思うに🔗⭐🔉
大シに「思」で始まるの検索結果 1-25。