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きんせい-ぎょくしん [0] 【金声玉振】🔗🔉

きんせい-ぎょくしん [0] 【金声玉振】 〔「孟子(万章下)」より。「金」は鐘,「玉」は磬(ケイ)。昔,中国で合奏のとき,初めに鐘を鳴らし最後に磬を打ったことから〕 知徳の総合大成されたたとえ。特に,孔子の大成をたたえる語。

大辞林 ページ 142667 での金声玉振単語。