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しょく【卓】🔗🔉

しょく [1] 【卓】 〔唐音〕 (1)「たく(卓)」に同じ。 (2)〔仏〕 仏前に置いて,香・華・灯などを供えるのに用いる机。前卓・脇卓などがある。 (3)「卓香炉(シヨクコウロ)」の略。

しょく【食】🔗🔉

しょく 【食】 ■一■ [0] (名) (1)物を食べること。食事。「―が細い」 (2)たべるもの。食物。「―に飢える」 ■二■ (接尾) 食事の回数を数えるのに用いる。「一日三―」

しょく【食・蝕】🔗🔉

しょく [1] 【食・蝕】 ある天体が他の天体の一部または全部をおおい隠す現象。日食・月食,星食や惑星による衛星の食などもいう。 →星食 食=1 [図] 食=2 [図]

しょく【続】🔗🔉

しょく 【続】 〔漢音〕 ⇒ぞく(続)

しょく【燭】🔗🔉

しょく [1] 【燭】 (1)ともしび。あかり。 (2)光度の単位。一燭はほぼ1カンデラに等しい。1961年(昭和36)に廃止。燭光。

しょく【職】🔗🔉

しょく [0] 【職】 (1)担当する役目。職務。「駅長の―」 (2)生活を支えるための仕事。また,その手段となる技能。「新しい―を求める」「手に―をつける」

しょく【🔗🔉

しょく [1] 【】 中国古代の金属製軍楽器の一。行軍の際に打ち鳴らしたもので,上部に長い柄があり,鐸(タク)に似るが,音は濁る。

しょく【贖】🔗🔉

しょく [1] 【贖】 刑に服するかわりとして,財物で罪をあがなうこと。また,その財物。 →贖銅

しょ-く【初句】🔗🔉

しょ-く [1] 【初句】 詩歌・文章の初めの句。

しょく【蜀】🔗🔉

しょく 【蜀】 (1)中国,四川省の別名。秦・漢時代に灌漑施設が整備され,生産が高まり,劉備がここに蜀漢を建てて以来しばしば独立国が形成された。 →望蜀(ボウシヨク) (2)三国時代の王朝。 →蜀漢(シヨツカン) (3)五代十国の王朝。 →前蜀 →後蜀(コウシヨク)

しょく【色】🔗🔉

しょく 【色】 (接尾) 助数詞。いろの種類を数えるのに用いる。「二―刷り」

しょく【職】(和英)🔗🔉

しょく【職】 employment;a position;→英和 a situation;→英和 a job;→英和 an office (官公職);→英和 one's duties (職務).〜に(あり)つく take (get) employment.〜についている be in a situation.〜のない unemployed.→英和 〜を与える give work.〜を失う lose one's job.〜を変える switch jobs.〜を捜す look for a job.〜を免ぜられる be dismissed.⇒職業.

しょく【食】(和英)🔗🔉

しょく【食】 food;→英和 a meal (食事).→英和 〜が進む(まない) have a good (poor) appetite.〜が細い be a small eater.

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