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い【五】🔗⭐🔉
い 【五】
ご。いつつ。多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。「―百((イオ))」「―十((イソ))」
いつ【五】🔗⭐🔉
いつ [1] 【五】
(1)数のいつつ。ご。多く名詞の上に付いて接頭語的に用いられる。「―柱」「―文字」
(2)ご。いつつ。数を数えるときに用いる。「―,む,なな,や」
ウー【五】🔗⭐🔉
ウー [1] 【五】
〔中国語〕
いつつ。ご。
ぐ【五】🔗⭐🔉
ぐ 【五】
博打(バクチ)で,さいころの五の目。「いま
しくなつて来て,―一・―六・―三と/洒落本・卯地臭意」

しくなつて来て,―一・―六・―三と/洒落本・卯地臭意」
ご【五・伍】🔗⭐🔉
ご [1] 【五・伍】
数の名。四より一つ多い数。一〇の半分。片手の指の数。いつ。いつつ。
ごいちご-じけん【五・一五事件】🔗⭐🔉
ごいちご-じけん 【五・一五事件】
1932年(昭和7)5月15日,農村の窮乏,政治の腐敗に憤った海軍青年将校らが,民間の愛郷塾などの右翼と結んで起こした,首相官邸・日本銀行などを襲撃し首相犬養毅が殺害された事件。政党内閣の時代は終わり,軍部の発言力が強くなった。
ごさんじゅう-じけん【五・三十事件】🔗⭐🔉
ごさんじゅう-じけん ゴサンジフ― 【五・三十事件】
1925年5月30日,上海で起こった反帝国主義的民族運動。上海の日系紡績工場のストライキを発端とし,五月三〇日労働者・学生のデモに対しイギリス官憲が発砲,多数の死傷者・検挙者を出した。これを契機に上海の労働者はゼネストを決行,反帝闘争は全国的に拡大した。
ごし-うんどう【五・四運動】🔗⭐🔉
ごし-うんどう 【五・四運動】
1919年5月4日の北京の学生デモを発端として中国全土に波及した反帝国主義運動。パリ講和会議で日本の対華二十一箇条要求が承認されたことに反対し,政府にベルサイユ条約の調印拒否を約束させた。中国の新民主主義革命の出発点。
ごし-ぶんかかくめい【五・四文化革命】🔗⭐🔉
ごし-ぶんかかくめい ―ブンクワカクメイ 【五・四文化革命】
⇒新文化運動(シンブンカウンドウ)
大辞林に「五」で完全一致するの検索結果 1-10。