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あらい-なお・す アラヒナホス [5] 【洗い直す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
あらい-なお・す アラヒナホス [5] 【洗い直す】 (動サ五[四])
(1)洗ったものをもう一度洗う。
(2)もとに立ち返って検討しなおす。「案を―・す」
あらい-なが・す アラヒ― [5] 【洗い流す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
あらい-なが・す アラヒ― [5] 【洗い流す】 (動サ五[四])
(1)よごれなどを水で洗って落とす。「よごれを―・す」
(2)心のわだかまりなどをすっかり消し去る。「いやな記憶を―・す」
あら-いみ 【荒忌み・散斎】🔗⭐🔉
あら-いみ 【荒忌み・散斎】
祭祀(サイシ)の時,神事にあずかる者が真忌(マイ)みの前にする物忌(モノイ)み。さんさい。おおみ。
あら-う 【荒鵜】🔗⭐🔉
あら-う 【荒鵜】
気負い立っている鵜飼いの鵜。[季]夏。「―ども,この川波にばつと放せば/謡曲・鵜飼」
あら・う アラフ [0] 【洗う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
あら・う アラフ [0] 【洗う】 (動ワ五[ハ四])
(1)水でよごれを落とす。きれいにする。「手を―・う」「着物を―・う」「心が―・われる思いがする」
(2)犯罪・秘密などを明らかにするため調べる。「交友関係を―・う」
(3)波が岸に寄せては返す。「岸べを―・う波」
〔上代からの語〕
[可能] あらえる
[慣用] 足を―・赤貧―が如し・血で血を―・流れに耳を―
アラウィー-は 【―派】🔗⭐🔉
アラウィー-は 【―派】
〔‘Alaw
〕
イスラム-シーア派の分派の一。シリア・トルコ南東部,レバノンなどに居住する。ヌサイリー(Nu
ayr
)派。
〕
イスラム-シーア派の分派の一。シリア・トルコ南東部,レバノンなどに居住する。ヌサイリー(Nu
ayr
)派。
あら-うち [0] 【荒打ち】🔗⭐🔉
あら-うち [0] 【荒打ち】
■一■ (名)スル
土蔵などの土壁を塗る時,木舞(コマイ)に荒壁土を塗りつけて最初の塗り下地を作ること。荒塗り。
■二■ (形動)[文]ナリ
粗野なさま。教養がなく洗練されていないさま。「―ナ人/日葡」
あら-うま [0] 【荒馬】🔗⭐🔉
あら-うま [0] 【荒馬】
気性がはげしく,すぐに荒れる馬。御しにくい馬。あらごま。悍馬(カンバ)。
大辞林 ページ 138332。