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ウー [1] 【五】🔗⭐🔉
ウー [1] 【五】
〔中国語〕
いつつ。ご。
う・う 【飢う・餓う・饑う】 (動ワ下二)🔗⭐🔉
う・う 【飢う・餓う・饑う】 (動ワ下二)
⇒うえる(飢)
う・う 【植う】 (動ワ下二)🔗⭐🔉
う・う 【植う】 (動ワ下二)
⇒うえる(植)
うう (感)🔗⭐🔉
うう (感)
理解・承諾の意を表す語。うん。おお。「―,さては汝は,かにのせいにてあるよな/狂言・蟹山伏」
ウーカーピーチュー [5] 【五加皮酒】🔗⭐🔉
ウーカーピーチュー [5] 【五加皮酒】
〔中国語〕
中国の薬酒。五加皮(ウコギ根の皮)・陳皮(チンピ)(ミカンの皮)・当帰などの抽出成分を加えた蒸留酒。
ウー-シャンフン [3] 【五香粉】🔗⭐🔉
ウー-シャンフン [3] 【五香粉】
〔中国語〕
ウイキョウ・シナモン・サンショウ・チョウジ・ハッカク{(3)}などを混ぜ合わせた,中国料理の代表的な混合香辛料。
ウースター-ソース [6]
Worcester sauce
🔗⭐🔉
ウースター-ソース [6]
Worcester sauce
〔イギリスのウースターシャー州でつくり始めたことから〕
西洋料理の調味料の一。日本で単にソースといっているもの。ウスター-ソース。
Worcester sauce
〔イギリスのウースターシャー州でつくり始めたことから〕
西洋料理の調味料の一。日本で単にソースといっているもの。ウスター-ソース。
ウーステッド [4][1]
worsted
🔗⭐🔉
ウーステッド [4][1]
worsted
〔イギリスのノーフォーク州ウーステッドで初めて作られたことから〕
経緯(タテヨコ)ともに梳毛糸(ソモウシ)を用いた毛織物。腰が強く実用的。
worsted
〔イギリスのノーフォーク州ウーステッドで初めて作られたことから〕
経緯(タテヨコ)ともに梳毛糸(ソモウシ)を用いた毛織物。腰が強く実用的。
ウード [1]
(アラビア) ‘
d
🔗⭐🔉
ウード [1]
(アラビア) ‘
d
アラブ・トルコの撥弦楽器。アラブ音楽の基礎となる楽器で,数本の弦を鳥の羽根の軸で作ったばちではじいて奏する。ヨーロッパのリュートの祖型で,中国・日本の琵琶(ビワ)と同起源の楽器。
ウード
[図]
→ウード[音声]
(アラビア) ‘
d
アラブ・トルコの撥弦楽器。アラブ音楽の基礎となる楽器で,数本の弦を鳥の羽根の軸で作ったばちではじいて奏する。ヨーロッパのリュートの祖型で,中国・日本の琵琶(ビワ)と同起源の楽器。
ウード
[図]
→ウード[音声]
ウードン
Jean Antoine Houdon
🔗⭐🔉
ウードン
Jean Antoine Houdon
(1741-1828) フランスの彫刻家。新古典主義時代に活躍した肖像彫刻の代表的作家。一九世紀レアリスムの先駆をなした。
Jean Antoine Houdon
(1741-1828) フランスの彫刻家。新古典主義時代に活躍した肖像彫刻の代表的作家。一九世紀レアリスムの先駆をなした。
ウーファー [1]
woofer
🔗⭐🔉
ウーファー [1]
woofer
低音域再生用スピーカー。
woofer
低音域再生用スピーカー。
大辞林 ページ 139199。