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――より育ち🔗⭐🔉
――より育ち
人は家柄や身分よりも,育てられ方が大切である。
うじ [2] 【蛆】🔗⭐🔉
うじ [2] 【蛆】
ハエやハチなどの幼虫。体は円筒形ないし紡錘形で脚を欠く。全身が白色を帯び,体表の毛は不明瞭。俗に,不潔な場所にわいて出ると信じられていた。[季]夏。
うじ ウヂ 【宇治】🔗⭐🔉
うし-あぶ [0][3] 【牛虻】🔗⭐🔉
うし-あぶ [0][3] 【牛虻】
大形のアブ。体長2.5センチメートル内外。体は灰褐色。胸部の背面に五つの白い縦条があり,腹部の各節中央に明瞭な三角形の紋がある。人畜の血を吸う。日本全土にみられる。
うし-あわせ ―アハセ [3] 【牛合(わ)せ】🔗⭐🔉
うし-あわせ ―アハセ [3] 【牛合(わ)せ】
牛と牛とを角を突き合わせて戦わせ,その勝負を見る遊び。闘牛。牛の角突き合い。
うじい ウジ
【雲林院】🔗⭐🔉
うじい ウジ
【雲林院】
⇒うりんいん(雲林院)

うじいえ ウジイヘ 【氏家】🔗⭐🔉
うじいえ ウジイヘ 【氏家】
栃木県中部,塩谷郡の町。近世,奥州街道の宿駅。
うじ-いし ウヂ― [2] 【宇治石】🔗⭐🔉
うじ-いし ウヂ― [2] 【宇治石】
京都府宇治市に産する濃緑色のかたい岩。茶臼(チヤウス)などを作る。
大辞林 ページ 139286。