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エア-ターミナル [3]
air terminal
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エア-ターミナル [3]
air terminal
(1)空港内の,旅客が発着手続きや待ち合わせなどをする施設。
(2)空港ビル。エアポート-ターミナル-ビル。
〔空港行きバスの発着する市内ターミナルをいう場合もある〕
air terminal
(1)空港内の,旅客が発着手続きや待ち合わせなどをする施設。
(2)空港ビル。エアポート-ターミナル-ビル。
〔空港行きバスの発着する市内ターミナルをいう場合もある〕
エア-チェック [3]
air-check
(名)スル🔗⭐🔉
エア-チェック [3]
air-check
(名)スル
放送番組を受信して録音・録画すること。
air-check
(名)スル
放送番組を受信して録音・録画すること。
エアデール-テリア [6]
Airedale terrier
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エアデール-テリア [6]
Airedale terrier
イヌの一品種。イギリスのエアデール地方原産。体高60センチメートル程度。ワイヤ状の上毛と柔らかい下毛とをもつ。猟犬や警察犬・軍用犬として用いる。
エアデールテリア
[図]
Airedale terrier
イヌの一品種。イギリスのエアデール地方原産。体高60センチメートル程度。ワイヤ状の上毛と柔らかい下毛とをもつ。猟犬や警察犬・軍用犬として用いる。
エアデールテリア
[図]
エア-ドーム [3]
air dome
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エア-ドーム [3]
air dome
空気でふくらませた屋根をもつ建物。フッ素樹脂加工したガラス繊維膜を屋根として,内部の気圧を外気圧より2,3ヘクトパスカル高くしてドーム状にふくらます。室内に柱がなく,体育館・野球場などに用いる。
→空気膜構造
air dome
空気でふくらませた屋根をもつ建物。フッ素樹脂加工したガラス繊維膜を屋根として,内部の気圧を外気圧より2,3ヘクトパスカル高くしてドーム状にふくらます。室内に柱がなく,体育館・野球場などに用いる。
→空気膜構造
エアトン
William Edward Ayrton
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エアトン
William Edward Ayrton
(1847-1908) イギリスの電気工学者。1873〜79年(明治6〜12)在日。工部大学校(東大工学部の前身)で物理学・電気工学を教え,中央電信局竣工の宴においてアーク灯をともす。
William Edward Ayrton
(1847-1908) イギリスの電気工学者。1873〜79年(明治6〜12)在日。工部大学校(東大工学部の前身)で物理学・電気工学を教え,中央電信局竣工の宴においてアーク灯をともす。
エア-ぬき [0] 【―抜き】🔗⭐🔉
エア-ぬき [0] 【―抜き】
ブレーキやクラッチの油圧系統内にたまり,作動のさまたげとなる空気を抜くこと。
エア-バス [0]
airbus
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エア-バス [0]
airbus
大量輸送を目的とした中・短距離用の大型ジェット旅客機。
〔大型で,バスのように気軽に利用できることからつけられた名〕
airbus
大量輸送を目的とした中・短距離用の大型ジェット旅客機。
〔大型で,バスのように気軽に利用できることからつけられた名〕
大辞林 ページ 139599。