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えちご-へいや
チゴ― 【越後平野】🔗⭐🔉
えちご-へいや
チゴ― 【越後平野】
⇒新潟平野(ニイガタヘイヤ)
チゴ― 【越後平野】
⇒新潟平野(ニイガタヘイヤ)
えちご-や
チゴ― 【越後屋】🔗⭐🔉
えちご-や
チゴ― 【越後屋】
江戸日本橋駿河町にあった江戸一の呉服店。今の三越百貨店の前身。「―といへる呉服所に尋ねよりて/浮世草子・一代女 4」
チゴ― 【越後屋】
江戸日本橋駿河町にあった江戸一の呉服店。今の三越百貨店の前身。「―といへる呉服所に尋ねよりて/浮世草子・一代女 4」
えちご-ゆざわ
チゴユザハ 【越後湯沢】🔗⭐🔉
えちご-ゆざわ
チゴユザハ 【越後湯沢】
⇒湯沢(ユザワ)
チゴユザハ 【越後湯沢】
⇒湯沢(ユザワ)
えちご-りゅう
チゴリウ 【越後流】🔗⭐🔉
えちご-りゅう
チゴリウ 【越後流】
軍学の一派。上杉謙信を祖とし,祖述して三伝に分かれる。宇佐美定行の宇佐美伝越後流,加治景英の加治伝越後流,上杉義春の日本伝越後流。謙信流。越後家伝。
チゴリウ 【越後流】
軍学の一派。上杉謙信を祖とし,祖述して三伝に分かれる。宇佐美定行の宇佐美伝越後流,加治景英の加治伝越後流,上杉義春の日本伝越後流。謙信流。越後家伝。
えちぜん
チゼン 【越前】🔗⭐🔉
えちぜん
チゼン 【越前】
旧国名の一。ほぼ福井県中・北部に相当。古名,こしのみちのくち。
チゼン 【越前】
旧国名の一。ほぼ福井県中・北部に相当。古名,こしのみちのくち。
えちぜん-かがかいがん-こくていこうえん
チゼン―コウ
ン 【越前加賀海岸国定公園】🔗⭐🔉
えちぜん-かがかいがん-こくていこうえん
チゼン―コウ
ン 【越前加賀海岸国定公園】
福井県と石川県にまたがる日本海沿岸の公園。東尋坊・越前岬などの名勝地がある。
チゼン―コウ
ン 【越前加賀海岸国定公園】
福井県と石川県にまたがる日本海沿岸の公園。東尋坊・越前岬などの名勝地がある。
えちぜん-がに
チゼン― 【越前蟹】🔗⭐🔉
えちぜん-がに
チゼン― 【越前蟹】
(北陸地方で)ズワイガニの別名。[季]冬。
チゼン― 【越前蟹】
(北陸地方で)ズワイガニの別名。[季]冬。
えちぜん-がみ
チゼン― [3] 【越前紙】🔗⭐🔉
えちぜん-がみ
チゼン― [3] 【越前紙】
福井県今立郡今立町地方に産出した和紙。特に,奉書紙・鳥の子紙は有名。
チゼン― [3] 【越前紙】
福井県今立郡今立町地方に産出した和紙。特に,奉書紙・鳥の子紙は有名。
えちぜん-くらげ
チゼン― [5] 【越前水母】🔗⭐🔉
えちぜん-くらげ
チゼン― [5] 【越前水母】
日本近海に生息する最大のクラゲ。淡褐色の半球形で,傘の直径1メートルに達し,重さ150キログラムにもなる。
チゼン― [5] 【越前水母】
日本近海に生息する最大のクラゲ。淡褐色の半球形で,傘の直径1メートルに達し,重さ150キログラムにもなる。
えちぜん-ぼり
チゼン― [0] 【越前彫】🔗⭐🔉
えちぜん-ぼり
チゼン― [0] 【越前彫】
木製の器に彫刻し,表面を漆で彩色したもの。鎌倉・室町時代からの越前国の名産で,鎌倉彫の一種。
チゼン― [0] 【越前彫】
木製の器に彫刻し,表面を漆で彩色したもの。鎌倉・室町時代からの越前国の名産で,鎌倉彫の一種。
えちぜん-みさき
チゼン― 【越前岬】🔗⭐🔉
えちぜん-みさき
チゼン― 【越前岬】
福井県北部,日本海に突出した岬。海食崖(ガイ)が発達し,奇岩・洞穴などの海岸美で知られる。
チゼン― 【越前岬】
福井県北部,日本海に突出した岬。海食崖(ガイ)が発達し,奇岩・洞穴などの海岸美で知られる。
エチュード [1][2]
(フランス)
tude
🔗⭐🔉
エチュード [1][2]
(フランス)
tude
〔勉強・練習の意〕
(1)声楽や楽器演奏の練習のためにつくられた楽曲。練習曲。芸術的にすぐれた作品も多い。「ショパンの―」
(2)絵や彫刻などで,習作・試作。
⇔タブロー
→エチュード/練習曲集作品10より「黒鍵」(ショパン)[音声]
(フランス)
tude
〔勉強・練習の意〕
(1)声楽や楽器演奏の練習のためにつくられた楽曲。練習曲。芸術的にすぐれた作品も多い。「ショパンの―」
(2)絵や彫刻などで,習作・試作。
⇔タブロー
→エチュード/練習曲集作品10より「黒鍵」(ショパン)[音声]
大辞林 ページ 139717。