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えんざん-きごう ―ガウ [5] 【演算記号】🔗⭐🔉
えんざん-きごう ―ガウ [5] 【演算記号】
演算の種類を表す記号。四則演算の+,−,×,÷,平方根の√,論理演算の>,<など。
えんざん-し [3] 【演算子】🔗⭐🔉
えんざん-し [3] 【演算子】
線形空間や関数空間の要素(例えば関数)を別の要素に対応させる計算記号。例えば,微分記号は関数にその導関数を対応させる演算子である。オペレーター。作用素。
えんざん-し-ほう ―ハフ [0] 【演算子法】🔗⭐🔉
えんざん-し-ほう ―ハフ [0] 【演算子法】
微分方程式の解法などに演算子を形式化して用いる方法。
えんざん-そうち ―サウ― [5] 【演算装置】🔗⭐🔉
えんざん-そうち ―サウ― [5] 【演算装置】
コンピューターを構成する基本装置の一。四則演算・論理演算などを行うための装置。
えんざん 【塩山】🔗⭐🔉
えんざん 【塩山】
山梨県北東部,甲府盆地北東端の市。モモや甲州ブドウの産地。製材・石材・醸造業が立地。枯露(コロ)柿を特産。北西の塩山(シオノヤマ)の北方に恵林(エリン)寺がある。
えん-し
ン― [1] 【円匙】🔗⭐🔉
えん-し
ン― [1] 【円匙】
⇒えんぴ(円匙)
ン― [1] 【円匙】
⇒えんぴ(円匙)
えん-し [1] 【偃師】🔗⭐🔉
えん-し [1] 【偃師】
〔「列子(湯問)」より。偃師は,周の穆(ボク)王のとき,ひとりでに踊る人形をつくったという名工の名〕
人形遣い。傀儡師(クグツシ)。
えん-し [0] 【煙死】 (名)スル🔗⭐🔉
えん-し [0] 【煙死】 (名)スル
煙や有毒ガスによって死ぬこと。
えん-し
ン― [0] 【遠視】🔗⭐🔉
えん-し
ン― [0] 【遠視】
外界から来る平行光線が網膜の後方で結像するため,近くの物体がはっきり見えない状態。また,その目。水晶体から網膜までの距離が短い場合や,角膜や水晶体の屈折力が弱い場合に起こる。適度の凸レンズで矯正する。とおめ。遠眼。
⇔近視
ン― [0] 【遠視】
外界から来る平行光線が網膜の後方で結像するため,近くの物体がはっきり見えない状態。また,その目。水晶体から網膜までの距離が短い場合や,角膜や水晶体の屈折力が弱い場合に起こる。適度の凸レンズで矯正する。とおめ。遠眼。
⇔近視
えんし-が
ン―グワ [0] 【遠視画】🔗⭐🔉
えんし-が
ン―グワ [0] 【遠視画】
⇒浮絵(ウキエ)
ン―グワ [0] 【遠視画】
⇒浮絵(ウキエ)
えんし-きょう
ン―キヤウ [0] 【遠視鏡】🔗⭐🔉
えんし-きょう
ン―キヤウ [0] 【遠視鏡】
遠視用の凸レンズの眼鏡。
ン―キヤウ [0] 【遠視鏡】
遠視用の凸レンズの眼鏡。
えん-し [1] 【鉛糸】🔗⭐🔉
えん-し [1] 【鉛糸】
一端に鉛の玉をつけて垂らし,重力の方向をみるのに用いる糸。
えん-し [1] 【艶姿】🔗⭐🔉
えん-し [1] 【艶姿】
なまめかしくあでやかな姿。艶容。
大辞林 ページ 139843。