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おかにし ヲカニシ 【岡西】🔗🔉

おかにし ヲカニシ 【岡西】 姓氏の一。

おかにし-いちゅう ヲカニシチユウ 【岡西惟中】🔗🔉

おかにし-いちゅう ヲカニシチユウ 【岡西惟中】 (1639-1711) 江戸前期の国学者・俳人。鳥取の人。号,一時軒など。西山宗因に師事,談林派の理論家として貞門に対抗した。著「俳諧蒙求」「誹諧破邪顕正返答」など。

お-かね [0] 【御金】🔗🔉

お-かね [0] 【御金】 金銭を丁寧にいう語。「―を使う」

おかの ヲカノ 【岡野】🔗🔉

おかの ヲカノ 【岡野】 姓氏の一。

おかの-けいじろう ヲカノケイジラウ 【岡野敬次郎】🔗🔉

おかの-けいじろう ヲカノケイジラウ 【岡野敬次郎】 (1865-1925) 商法学者。上野(コウズケ)の人。東大教授・司法大臣・文部大臣を歴任。商法典を編纂。ドイツ法に基づく日本商法学の基礎を築いた。

おがの ヲガノ 【小鹿野】🔗🔉

おがの ヲガノ 【小鹿野】 埼玉県西部,秩父郡の町。中心街は近世からの市場町。飯田八幡神社の鉄砲まつりは有名。

おか-の-みなと ヲカ― 【岡の水門・塢舸の水門】🔗🔉

おか-の-みなと ヲカ― 【岡の水門・塢舸の水門】 福岡県の遠賀川河口付近の地。神武天皇東征の際,皇子・舟師を率いて到着した所という。崗津。崗の浦。

おか-のり ヲカ― [0] 【陸海苔】🔗🔉

おか-のり ヲカ― [0] 【陸海苔】 フユアオイの変種。葉に縮緬(チリメン)状のしわがあり,干した葉をあぶって海苔のようにして食べる。

おか-ばしょ ヲカ― [0] 【岡場所】🔗🔉

おか-ばしょ ヲカ― [0] 【岡場所】 江戸で,官許の吉原以外の,私娼(シシヨウ)街の称。深川・品川・新宿・板橋・千住などが有名。

おが-はんとう ヲガハンタウ 【男鹿半島】🔗🔉

おが-はんとう ヲガハンタウ 【男鹿半島】 秋田県西部,日本海に突出する半島。八郎潟を形成しつつ,砂州により本土と連なった陸繋島(リクケイトウ)。

オカピ [1] okapi🔗🔉

オカピ [1] okapi キリン科の哺乳類。肩高約1.5メートル。体の背面と側面は濃褐色で,四肢には白色の横縞がある。雄は前額部に一対の短い角をもつ。アフリカのコンゴ地方の森林にすむ。二〇世紀初頭に発見された。

おが-ひき [2][0] 【大鋸挽き】🔗🔉

おが-ひき [2][0] 【大鋸挽き】 大鋸で材木を切ることを職業とする人。木挽(コビ)き。

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