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かい-し クワイ― [0] 【怪死】 (名)スル🔗🔉

かい-し クワイ― [0] 【怪死】 (名)スル 原因のわからないおかしな死に方をすること。また,その死に方。

かい-し [1] 【芥子】🔗🔉

かい-し [1] 【芥子】 カラシナの種子。芥子泥(デイ)にして湿布に用いたり,芥子漬(カラシヅ)け・カレー粉の原料など,食用嗜好品として用いられる。 〔漢方では「がいし」〕

かいし-せい [3] 【芥子精】🔗🔉

かいし-せい [3] 【芥子精】 芥子油にエタノールを混ぜた皮膚の刺激剤。

かいし-ゆ [3] 【芥子油】🔗🔉

かいし-ゆ [3] 【芥子油】 ⇒からしゆ(芥子油)

かい-し [1] 【海士】🔗🔉

かい-し [1] 【海士】 海上自衛隊の自衛官の階級名。海曹の下で,海士長・一・二・三等に分かれる。

かい-し [1][0] 【海市】🔗🔉

かい-し [1][0] 【海市】 蜃気楼(シンキロウ)のこと。[季]春。

かい-し [1] 【界紙】🔗🔉

かい-し [1] 【界紙】 罫(ケイ)を引いた紙。罫紙。

かい-し [1] 【開士】🔗🔉

かい-し [1] 【開士】 〔法を開示して衆生(シユジヨウ)を導く士の意〕 菩薩の別名。

かい-し [1][0] 【開市】🔗🔉

かい-し [1][0] 【開市】 市場を開くこと。貿易を始めること。

かい-し [0] 【開始】 (名)スル🔗🔉

かい-し [0] 【開始】 (名)スル 物事を始めること。また,始まること。 ⇔終了 「試合を―する」

かい-し [1][0] 【解試】🔗🔉

かい-し [1][0] 【解試】 中国,宋の官吏登用試験の一。郷で行われる科挙の最初の試験。明・清の郷試に当たる。

かい-し クワイ― [0] 【懐紙】🔗🔉

かい-し クワイ― [0] 【懐紙】 (1)たたんでふところに入れておく紙。茶席で,菓子を取り分けたりするのに用いる。普通,奉書紙を使う。ふところがみ。たとうがみ。 (2)和歌・連歌・俳諧などを正式に書きしるす時に用いる紙。檀紙(ダンシ)・奉書紙・鳥の子紙など。連歌・俳諧では横半折の折紙を用いる。

かい-じ カヒヂ [1] 【峡路】🔗🔉

かい-じ カヒヂ [1] 【峡路】 山間(ヤマアイ)の細い道。山峡(ヤマカイ)の道。

かい-じ クワイ― [1] 【回示】 (名)スル🔗🔉

かい-じ クワイ― [1] 【回示】 (名)スル 回し示すこと。回覧すること。

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