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がい-そう グワイサウ [0] 【外装】🔗🔉

がい-そう グワイサウ [0] 【外装】 (1)外側のよそおい。 ⇔内装 (2)荷物などの外側の包み。

がい-そう グワイ― [0] 【外層】🔗🔉

がい-そう グワイ― [0] 【外層】 層をなすものの外側の層。 ⇔内層

がい-そう [0] 【劾奏】 (名)スル🔗🔉

がい-そう [0] 【劾奏】 (名)スル 官吏の罪過を君主に奏上すること。

がい-そう [0] 【咳嗽】 (名)スル🔗🔉

がい-そう [0] 【咳嗽】 (名)スル せき。しわぶき。「一歩一歩に喘(アエ)ぎ,―す/自然と人生(蘆花)」

がい-そう ―サウ [0] 【鎧装】 (名)スル🔗🔉

がい-そう ―サウ [0] 【鎧装】 (名)スル 漏電を防ぐために,電線を覆うこと。

かい-そうさ カヒサウサ [3] 【買(い)操作】🔗🔉

かい-そうさ カヒサウサ [3] 【買(い)操作】 ⇒買いオペレーション

かいぞう-ど カイザウ― [3] 【解像度】🔗🔉

かいぞう-ど カイザウ― [3] 【解像度】 ディスプレーの表示や印刷などの細かさの程度。ディスプレーでは横方向・縦方向の表示ドット数の積で,プリンターでは1インチあたりに印刷できるドット数で表す。

かいぞう-りょく カイザウ― [3] 【解像力】🔗🔉

かいぞう-りょく カイザウ― [3] 【解像力】 レンズやフィルムなどの,どの程度細かく画像として再現できるかという能力。 →分解能

かい-ぞえ ―ゾヘ [0] 【介添え】 (名)スル🔗🔉

かい-ぞえ ―ゾヘ [0] 【介添え】 (名)スル (1)人に付き添って,その世話をすること。また,その人。「花嫁の―をする」「―役」 (2)嫁入りの時,新婦に付き添っていく年輩の女性。「よめを送れば,―・お乳は帰り帰り/浮世草子・織留 2」

かい-そく クワイ― [0] 【会則】🔗🔉

かい-そく クワイ― [0] 【会則】 会の規則。

かい-そく クワイ― [0] 【快足】🔗🔉

かい-そく クワイ― [0] 【快足】 (1)走り方が速いこと。足が速いこと。「―を誇る」 (2)心地よく満ち足りること。「その衣裾に触(フレ)し時,吾が心を―慰満せしこと/西国立志編(正直)」

かい-そく クワイ― [0] 【快速】🔗🔉

かい-そく クワイ― [0] 【快速】 (1)気持ちがよいほどに速いこと。「―船」 (2)「快速電車」の略。

かいそく-でんしゃ クワイ― [5] 【快速電車】🔗🔉

かいそく-でんしゃ クワイ― [5] 【快速電車】 普通電車より停車駅を少なくして速く走る電車。快速。

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