複数辞典一括検索+

かいはつ-きょうじゅ ―ケウ― [5] 【開発教授】🔗🔉

かいはつ-きょうじゅ ―ケウ― [5] 【開発教授】 教師と児童の問答を中心にして,児童の自発的活動や学習を重んじる教育方法。ペスタロッチ・フレーベルなどが推進した。

かいはつ-どくさい [5] 【開発独裁】🔗🔉

かいはつ-どくさい [5] 【開発独裁】 発展途上国で,急速な近代化を達成するため官僚・軍部と結びついた少数指導者による強権的な政治支配体制。

かいはつ-とじょうこく ―トジヤウ― [6] 【開発途上国】🔗🔉

かいはつ-とじょうこく ―トジヤウ― [6] 【開発途上国】 ⇒発展途上国(ハツテントジヨウコク)

かいはつ-ゆにゅう ―ニフ [5] 【開発輸入】🔗🔉

かいはつ-ゆにゅう ―ニフ [5] 【開発輸入】 工業国などが資本・技術などを主に発展途上国に供与して一次産品を開発し,安定した輸入を図ること。

かいはつ-りえき [5] 【開発利益】🔗🔉

かいはつ-りえき [5] 【開発利益】 土地の開発による地価の上昇によって得られる利益。社会資本整備の財源確保,社会的公平の確保のために開発利益の還元が必要とされる。

かいはつ-りょうしゅ ―リヤウ― [5] 【開発領主】🔗🔉

かいはつ-りょうしゅ ―リヤウ― [5] 【開発領主】 平安中期以降,未開の山野荒野を開墾してその所有者となり,代々子孫に伝領した地方有力者。権門寺社・武門棟梁への寄進によって領主支配権を確保した。根本(コンポン)領主。かいほつりょうしゅ。

かい-はつ [0] 【解発】🔗🔉

かい-はつ [0] 【解発】 同種の動物の間で,一定の要因が特定の反応や行動を誘発すること。

かいはつ-いん [4] 【解発因】🔗🔉

かいはつ-いん [4] 【解発因】 ⇒リリーサー

かい-ばつ [0] 【海抜】🔗🔉

かい-ばつ [0] 【海抜】 一定の海面を基準として表した,山や陸地などの高さ。日本では,東京湾の平均海面を海抜 0 メートルとする。標高。

かい-ばつ [0] 【皆伐】 (名)スル🔗🔉

かい-ばつ [0] 【皆伐】 (名)スル 林業で,森林などの樹木を全部または大部分伐採すること。 →択伐(タクバツ) →傘伐(サンバツ)

がい-はつ [0] 【艾髪】🔗🔉

がい-はつ [0] 【艾髪】 〔艾(ヨモギ)のように白く色あせた髪の意〕 老人の髪。老人。[色葉字類抄]

大辞林 ページ 140759