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――を頼・む🔗⭐🔉
――を頼・む
協力する人数の多さをたよりに事をなす。
――を尽く・す🔗⭐🔉
――を尽く・す
(多く「数をつくし(て)」の形で)あるだけすべて。残らず。「―・して踏み殺しつ/今昔 4」
か-ず ―ヅ [1] 【下図】🔗⭐🔉
か-ず ―ヅ [1] 【下図】
下に示した図。
⇔上図
「―参照」
か-ず クワヅ [1] 【火途】🔗⭐🔉
か-ず クワヅ [1] 【火途】
三途(サンズ)の一。地獄道(ジゴクドウ)のこと。
ガス [1]
(オランダ) gas
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ガス [1]
(オランダ) gas
(1)広く気体一般をさす。「水素―」「排気―」
(2)燃料として使われる気体。都市ガス・プロパン-ガスなど。
(3)海・山などに出る濃い霧。[季]夏。「―がかかる」
(4)特に毒性のガス。「―-マスク」
(5)おなら。屁。
(6)ガソリンのこと。「―欠」
(7)「ガス台」「ガスこんろ」の略。「やかんを―にかける」
(8)「ガス灯」の略。
(9)「ガス糸」の略。
〔(3)以外は「瓦斯」とも書く〕


が・す 【賀す】 (動サ変)🔗⭐🔉
が・す 【賀す】 (動サ変)
⇒がする
ガス-あっせつ [3] 【―圧接】🔗⭐🔉
ガス-あっせつ [3] 【―圧接】
ガスの炎で金属を加熱し,接合面に圧力を加えて溶接する方法。鉄筋の接合に用いる。
か-すい [0] 【下垂】 (名)スル🔗⭐🔉
か-すい [0] 【下垂】 (名)スル
たれさがること。「胃―」「五弁花を―する」
かすい-たい [0] 【下垂体】🔗⭐🔉
かすい-たい [0] 【下垂体】
⇒脳下垂体(ノウカスイタイ)
か-すい クワ― [1] 【火水】🔗⭐🔉
か-すい クワ― [1] 【火水】
(1)火と水。たいへんつらいこと,困難なことにもたとえる。「―も辞さず」
(2)性質を異にし相容れないもののたとえ。「精神上の―の争ひ/描写論(花袋)」
か-すい [0] 【加水】🔗⭐🔉
か-すい [0] 【加水】
水を加えること。
かすい-ぶんかい [4] 【加水分解】 (名)スル🔗⭐🔉
かすい-ぶんかい [4] 【加水分解】 (名)スル
一般に,化合物が水と反応して起こす分解反応。特に,弱酸あるいは弱塩基の塩が水に溶け,生じた弱酸あるいは弱塩基のイオンが水と反応すること。その他,エステルが水と反応して酸とアルコールを生じるなどの有機化合物の水による分解反応。弱酸・弱塩基あるいはその塩類の可逆的な加水分解を加水解離ともいう。
大辞林 ページ 141115。