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カスバ [1] casbah🔗🔉

カスバ [1] casbah 〔「とりで」の意〕 アフリカ北部のアラブ諸国に多く見られる,城塞に囲まれた居住区域。アルジェの東部地区が有名。

ガス-バーナー [3] gas burner🔗🔉

ガス-バーナー [3] gas burner 気体燃料を燃焼させて熱源とするための装置。ブンゼンバーナーはその代表。

ガスパチョ [0][3] (スペイン) gazpacho🔗🔉

ガスパチョ [0][3] (スペイン) gazpacho スペイン料理の一。キュウリ・トマト・ピーマンなどの野菜を主に,ニンニク・オリーブ油・酢などを入れて作った冷たいスープ。

ガス-はっせいろ [5] 【―発生炉】🔗🔉

ガス-はっせいろ [5] 【―発生炉】 液体または固体燃料を不完全燃焼させて燃料用ガスを発生させる炉。

ガス-はつどうき [5] 【―発動機】🔗🔉

ガス-はつどうき [5] 【―発動機】 ガス-エンジンに同じ。

カスピ-かい 【―海】🔗🔉

カスピ-かい 【―海】 〔Caspian Sea〕 中央アジア西部からイラン北部に広がる世界最大の湖。塩湖。チョウザメを産する。ボルガ川・ウラル川などが流入する。水面は海面下28メートルにある。南西岸のアゼルバイジャン共和国にバクー油田がある。面積37万平方キロメートル。別名,裏海。

かず-びょうし ―ビヤウシ [3] 【数拍子】🔗🔉

かず-びょうし ―ビヤウシ [3] 【数拍子】 能で,足拍子を続けざまに踏むこと。六つ拍子,七つ拍子など。

かす-ふ [0] 【糟斑】🔗🔉

かす-ふ [0] 【糟斑】 (1)馬の毛色の名。黒毛の中に白い斑のあるもの。 (2)鷹の羽の矢羽で,黒くて白斑のあるもの。

かす・ぶ 【求ぶ】 (動バ下二)🔗🔉

かす・ぶ 【求ぶ】 (動バ下二) 奪い取る。かすめ取る。「速に山に向(ユ)きて彼の王を―・べ捉(カラ)むべし/日本書紀(皇極訓)」

ガス-ぶろ [0] 【―風呂】🔗🔉

ガス-ぶろ [0] 【―風呂】 都市ガスなどを燃料とする風呂。

ガス-ぶんせき [3] 【―分析】🔗🔉

ガス-ぶんせき [3] 【―分析】 気体中の成分をガス-クロマトグラフィーなどにより定性または定量分析すること。

ガス-ボイラー [3] gas boiler🔗🔉

ガス-ボイラー [3] gas boiler ガスなどを燃料に使用するボイラー。温水ボイラー・蒸気ボイラーなどがある。

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