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かそう-しゃかい ―クワイ [4] 【下層社会】🔗⭐🔉
かそう-しゃかい ―クワイ [4] 【下層社会】
下層階級に属する人々が,集まってつくる固有の社会。
か-そう クワサウ [0] 【火葬】 (名)スル🔗⭐🔉
か-そう クワサウ [0] 【火葬】 (名)スル
死体を焼き,残った骨を葬ること。また,そういう葬法。日本では,700年に僧道昭が遺言により火葬に付されたのが文献(「続日本紀」)上の初例。荼毘(ダビ)。「―に付す」
かそう-ば クワサウ― [0] 【火葬場】🔗⭐🔉
かそう-ば クワサウ― [0] 【火葬場】
火葬のため死体を焼く場所。やきば。
か-そう ―サウ [0] 【仮相】🔗⭐🔉
か-そう ―サウ [0] 【仮相】
実在でない現象。
か-そう ―サウ [0] 【仮葬】 (名)スル🔗⭐🔉
か-そう ―サウ [0] 【仮葬】 (名)スル
仮に葬ること。
⇔本葬
か-そう ―サウ [0] 【仮装】 (名)スル🔗⭐🔉
か-そう ―サウ [0] 【仮装】 (名)スル
(1)仮にほかの物の姿をすること。また,そのよそおい。「―して町に出る」「―舞踏会」
(2)仮のよそおい・装備で別なものにすること。「―空母」
かそう-ぎょうれつ ―サウギヤウ― [4] 【仮装行列】🔗⭐🔉
かそう-ぎょうれつ ―サウギヤウ― [4] 【仮装行列】
大勢がそれぞれに仮装してねり歩く行列。
かそう-こうい ―サウカウ
[4] 【仮装行為】🔗⭐🔉
かそう-こうい ―サウカウ
[4] 【仮装行為】
相手方と通謀して,その同意の上で行う虚偽表示に基づく法律行為。通常,第三者を欺くために行う。例えば仮装売買など。
→虚偽表示
[4] 【仮装行為】
相手方と通謀して,その同意の上で行う虚偽表示に基づく法律行為。通常,第三者を欺くために行う。例えば仮装売買など。
→虚偽表示
かそう-ばいばい ―サウ― [4] 【仮装売買】🔗⭐🔉
かそう-ばいばい ―サウ― [4] 【仮装売買】
(1)売買の意思がないのに,相手と通じて行う見せかけの売買。例えば,差し押さえを免れるために,不動産を他人に売ったように見せかけたりすること。
(2)取引所で,相場操縦の方法として行われる見せかけの売買。違法として禁止される。
か-そう ―サウ [0] 【仮想】 (名)スル🔗⭐🔉
か-そう ―サウ [0] 【仮想】 (名)スル
(1)仮に想定すること。「大地震発生を―した対策」
(2)文法で,実際はそうでないことを前提として推量することを表す言い方。文語で,助動詞「まし」を付けて言い表す。
かそう-きおく ―サウ― [4] 【仮想記憶】🔗⭐🔉
かそう-きおく ―サウ― [4] 【仮想記憶】
⇒バーチャル-メモリー
かそう-げんじつ ―サウ― [4] 【仮想現実】🔗⭐🔉
かそう-げんじつ ―サウ― [4] 【仮想現実】
⇒バーチャル-リアリティー
大辞林 ページ 141158。