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かぶしき-てんかんしゃさい-ファンド ―テンクワンシヤサイ― [2]-[8] 【株式転換社債―】🔗⭐🔉
かぶしき-てんかんしゃさい-ファンド ―テンクワンシヤサイ― [2]-[8] 【株式転換社債―】
株式と転換社債に重点的に投資する単位型投資信託。
かぶしき-なかがいにん ―ナカガヒ― [0] 【株式仲買人】🔗⭐🔉
かぶしき-なかがいにん ―ナカガヒ― [0] 【株式仲買人】
もと株式取引所において,株式の売買・取引を顧客に委託されて行なった人。現在は,証券会社がその任務を行う。
かぶしき-はいとう ―タウ [5] 【株式配当】🔗⭐🔉
かぶしき-はいとう ―タウ [5] 【株式配当】
(1)株式会社が利益を現金の代わりに新たに発行する株式で配当すること。
(2)「配当{(2)}」に同じ。
かぶしき-ぶんかつ [5] 【株式分割】🔗⭐🔉
かぶしき-ぶんかつ [5] 【株式分割】
高額の株式を細分化して,多数の小額の株式にすること。資本金や株主の実質的地位には変化はなく,株式の流通性が高められる。また,株主への利益還元として株式の無償交付の形としても行われる。
かぶしき-ほかんふりかえ-せいど ―ホクワンフリカヘ― [2]-[8] 【株式保管振替制度】🔗⭐🔉
かぶしき-ほかんふりかえ-せいど ―ホクワンフリカヘ― [2]-[8] 【株式保管振替制度】
株式売買の決済を株券の移動を伴わずに,証券保管振替機構の口座振替で行う制度。
かぶしき-もちあい ―アヒ [5] 【株式持(ち)合い】🔗⭐🔉
かぶしき-もちあい ―アヒ [5] 【株式持(ち)合い】
株式会社同士が,相互に相手方の株式を持ち合うこと。取引関係の強化,相互の経営権の安定などを目的として行われ,企業結合の手段ともなる。会社法上,弊害があり一定の場合について法的な規制が加えられる。株式の相互保有。
カフス [1]
cuffs
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カフス [1]
cuffs
洋服の袖口に付けられたバンド状の布。


カフス-ボタン [4]🔗⭐🔉
カフス-ボタン [4]
〔和 英 cuffs+(ボルトガル) bot
o〕
ワイシャツなどのカフスをとめる実用と装飾を兼ねたボタン。

かぶす [0][1] 【臭橙】🔗⭐🔉
かぶす [0][1] 【臭橙】
ダイダイの一種。酸味が強い。食酢をとる。しゅうとう。
かぶ・す [2] 【被す】🔗⭐🔉
かぶ・す [2] 【被す】
■一■ (動サ五[四])
「かぶせる」に同じ。「子供に帽子を―・してやる」
■二■ (動サ下二)
⇒かぶせる
大辞林 ページ 141400。