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かんえん-ウイルス [6] 【肝炎―】🔗🔉

かんえん-ウイルス [6] 【肝炎―】 肝炎を起こすウイルスの総称。経口感染をする A 型,おもに血液から感染する B 型,C 型などがある。

かん-えん [0] 【寒煙・寒烟】🔗🔉

かん-えん [0] 【寒煙・寒烟】 寒々とした煙やもや。

かんえん-めいり [5] 【寒煙迷離】🔗🔉

かんえん-めいり [5] 【寒煙迷離】 訪れる人もない古跡などに煙やもやがたちさまよって,心さびしく感ぜられること。

かん-えん ―ン [1] 【翰苑】🔗🔉

かん-えんン [1] 【翰苑】 (1)文章や手紙。 (2)「翰林院」に同じ。

かんえん クワンエン 【寛延】🔗🔉

かんえん クワンエン 【寛延】 年号(1748.7.12-1751.10.27)。延享の後,宝暦の前。桃園天皇の代。

がん-えん [1][0] 【岩塩】🔗🔉

がん-えん [1][0] 【岩塩】 天然に産出する鉱物で,塩化ナトリウムが主成分の結晶。立方晶系に属し,ガラスのようなつやがあり,白色または灰色。ヨーロッパ・アメリカ中部など雨の少ない地方,また火山噴気による昇華物中にも産出。工業原料・食塩原料として重要。やまじお。石塩。

がん-えん 【顔淵】🔗🔉

がん-えん 【顔淵】 ⇒顔回(ガンカイ)

がん-えんし 【顔延之】🔗🔉

がん-えんし 【顔延之】 (384-456) 中国,南北朝時代の宋の詩人。字(アザナ)は延年。華麗な詩風をもって,謝霊運とともに双璧とされた。陶淵明と親交が深かった。

かんえん-ぴ [3] 【乾塩皮】🔗🔉

かんえん-ぴ [3] 【乾塩皮】 なまの獣皮に塩を施して乾かしたもの。保存するときなどに行われる。

かん-おう [0] 【感応】 (名)スル🔗🔉

かん-おう [0] 【感応】 (名)スル ⇒かんのう(感応)

かん-おう クワンアウ [0] 【観桜】🔗🔉

かん-おう クワンアウ [0] 【観桜】 桜の花を観賞すること。花見。[季]春。「―の宴」

かんおう-かい クワンアウクワイ [3] 【観桜会】🔗🔉

かんおう-かい クワンアウクワイ [3] 【観桜会】 (1)桜の花を観賞する会。 (2)四月中旬,天皇主催で催された観桜の宴。観桜御会。1938年(昭13)廃止。

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