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きせき-てき [0] 【奇跡的】 (形動)🔗🔉

きせき-てき [0] 【奇跡的】 (形動) 事実とは信じられないさま。「―な生還」「―に命をとりとめる」

き-せき [0] 【軌跡】🔗🔉

き-せき [0] 【軌跡】 (1)車輪の通ったあと。わだち。 (2)先人の言動のあと。また,その人やある物事のたどってきたあと。「―をたどる」 (3)〔数〕 点が一定の条件に従って動くときに描く図形。一定の条件を満たす点全体の集合。

き-せき [0] 【帰責】🔗🔉

き-せき [0] 【帰責】 刑罰や損害賠償などの法的な責任を負わせること。

きせき-じゆう ―イウ [4] 【帰責事由】🔗🔉

きせき-じゆう ―イウ [4] 【帰責事由】 法的に責任を負わせる事由。その実質は,故意または過失が認められること。

き-せき [0] 【帰籍】 (名)スル🔗🔉

き-せき [0] 【帰籍】 (名)スル 再びもとの戸籍に戻ること。復籍。

き-せき [0][2] 【鬼籍】🔗🔉

き-せき [0][2] 【鬼籍】 死者の姓名などを記入する帳面。過去帳。点鬼簿。

――に入(イ)・る🔗🔉

――に入(イ)・る 死んで過去帳に記入される。死亡する。

き-せき [0] 【基石】🔗🔉

き-せき [0] 【基石】 土台の石。

き-せき [0] 【棋石・碁石】🔗🔉

き-せき [0] 【棋石・碁石】 囲碁に使う石。碁石(ゴイシ)。

き-せき [0][2] 【貴石】🔗🔉

き-せき [0][2] 【貴石】 美しく価値の高い石。宝石。

き-せき [0][2] 【貴戚】🔗🔉

き-せき [0][2] 【貴戚】 (1)高貴な身分の人の親戚。 (2)貴族。

き-せき [0][2] 【輝石】🔗🔉

き-せき [0][2] 【輝石】 鉄・マグネシウム・カルシウムなどのケイ酸塩鉱物。斜方晶系と単斜晶系とがある。火成岩・変成岩を構成する主要鉱物。

きせき-あんざんがん [6] 【輝石安山岩】🔗🔉

きせき-あんざんがん [6] 【輝石安山岩】 斑晶鉱物として輝石を含む安山岩。日本の安山岩中最も普通。

ぎ-せき [0] 【妓籍】🔗🔉

ぎ-せき [0] 【妓籍】 芸者の身分。芸者の籍。

ぎ-せき [0] 【擬石】🔗🔉

ぎ-せき [0] 【擬石】 モルタルやコンクリートに砕石を混ぜて,天然の岩石に似せて造った人造石。

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