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きゅう-しょ キフ― 【給所】🔗🔉

きゅう-しょ キフ― 【給所】 「給地」に同じ。

きゅう-じょ ―ヂヨ [1] 【宮女】🔗🔉

きゅう-じょ ―ヂヨ [1] 【宮女】 宮中に仕える女。女官。

きゅう-じょ キウ― [1] 【救助】 (名)スル🔗🔉

きゅう-じょ キウ― [1] 【救助】 (名)スル 災難や危険にさらされている人をすくいたすけること。「おぼれた子を―する」「―隊」

きゅうじょ-あみ キウ― [3] 【救助網】🔗🔉

きゅうじょ-あみ キウ― [3] 【救助網】 市街電車の前面下部に取り付けた鉄製の網。人などがひかれるのを防ぐためのもの。

きゅうじょ-しんごう キウ―ガウ [4] 【救助信号】🔗🔉

きゅうじょ-しんごう キウ―ガウ [4] 【救助信号】 遭難した時,または遭難しそうな時に救助を求めるために発する信号。

きゅうじょ-ぶくろ キウ― [4] 【救助袋】🔗🔉

きゅうじょ-ぶくろ キウ― [4] 【救助袋】 高層建築物が火事になった時に使う布製筒状の避難用具。この中をすべって地上に脱出する。

きゅうじょ-まく キウ― [3] 【救助幕】🔗🔉

きゅうじょ-まく キウ― [3] 【救助幕】 火災などの際に,建物から飛び降りて脱出しようとする者を地上で受けとめるための布。

きゅう-じょ キフ― [1] 【給助】 (名)スル🔗🔉

きゅう-じょ キフ― [1] 【給助】 (名)スル 金や品物を与えて生活に苦しんでいる人を助けること。ほどこし。

きゅう-じょ キフ― [1] 【翕如】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

きゅう-じょ キフ― [1] 【翕如】 (ト|タル)[文]形動タリ 音楽の声調や楽器の音がよく合うさま。「管絃鐘鼓,頗る―の妙を尽せしもの/真善美日本人(雪嶺)」

ぎゅう-じょ ギウヂヨ [1] 【牛女】🔗🔉

ぎゅう-じょ ギウヂヨ [1] 【牛女】 牽牛(ケンギユウ)と織女。

きゅう-しょう キウセウ 【九霄】🔗🔉

きゅう-しょう キウセウ 【九霄】 大空。九天。「悲心遠く―の雲を望んで/太平記 21」

きゅう-しょう キウ― [0] 【旧称】🔗🔉

きゅう-しょう キウ― [0] 【旧称】 もとの呼び名。旧名。

きゅう-しょう キウシヤウ [0] 【旧章】🔗🔉

きゅう-しょう キウシヤウ [0] 【旧章】 昔からのしきたり。

きゅう-しょう キウシヤウ [0] 【休祥】🔗🔉

きゅう-しょう キウシヤウ [0] 【休祥】 〔「休」はめでたい意〕 めでたいしるし。よい前兆。吉兆。

大辞林 ページ 142300