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キューレット [1]
(フランス) curette
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キューレット [1]
(フランス) curette
〔キュレットとも〕
外科器具の一。掻爬(ソウハ)などに用いる。
(フランス) curette
〔キュレットとも〕
外科器具の一。掻爬(ソウハ)などに用いる。
きゅう-ろ キウ― [1] 【旧廬】🔗⭐🔉
きゅう-ろ キウ― [1] 【旧廬】
昔住んでいた庵。古びた家。旧宅。
きゅう-ろ [1] 【穹廬】🔗⭐🔉
きゅう-ろ [1] 【穹廬】
蒙古(モウコ)人の用いる弓なりに張ったテント状の住居形式。
きゅう-ろう キウラウ [0] 【旧労】🔗⭐🔉
きゅう-ろう キウラウ [0] 【旧労】
古くから仕えて功労があること。「前朝―の寵臣/太平記 5」
きゅう-ろう キウラフ [0] 【旧臘】🔗⭐🔉
きゅう-ろう キウラフ [0] 【旧臘】
〔臘は,陰暦一二月のこと〕
(「新年」からみて)昨年の一二月。
きゅう-ろう [0] 【宮漏】🔗⭐🔉
きゅう-ろう [0] 【宮漏】
宮中にある水時計。
きゅうろく-ぐわ キウロクグハ [4] 【久六鍬】🔗⭐🔉
きゅうろく-ぐわ キウロクグハ [4] 【久六鍬】
柄(エ)が短く,頑丈なつくりの鍬。かたい土や木の根などを掘り起こすのに用いる。くろくぐわ。黒鍬。
キュクロプス [3]
Kykl
ps
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キュクロプス [3]
Kykl
ps
ギリシャ神話の野蛮で残忍な人食いの巨人。複数形,キュクロペス。額の中央に一つの目をもつ巨人族。その一人ポリュペモスが,彼らの住む島に部下と共に漂着したオデュッセウスの計略によって眼をつぶされた伝説で知られる。サイクロプス。
Kykl
ps
ギリシャ神話の野蛮で残忍な人食いの巨人。複数形,キュクロペス。額の中央に一つの目をもつ巨人族。その一人ポリュペモスが,彼らの住む島に部下と共に漂着したオデュッセウスの計略によって眼をつぶされた伝説で知られる。サイクロプス。
きゅっ-と [1][0] (副)🔗⭐🔉
きゅっ-と [1][0] (副)
(1)強くしめつけるさま。しまって細くなっているさま。「帯を―しめる」「―しまった腰」
(2)心に強くせまるさま。「胸を―しめつけられる」
(3)しごいて音を立てるさま。「革ひもを―しごく」
(4)酒を一息に飲むさま。「―一杯あける」
ぎゅっ-と [0][1] (副)🔗⭐🔉
ぎゅっ-と [0][1] (副)
強く力を入れて,握ったりしめつけたりするさま。「―握りしめる」
ギュツラフ
Karl Friedrich August G
tzlaff
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ギュツラフ
Karl Friedrich August G
tzlaff
(1803-1851) プロイセン生まれの宣教師。最初の聖書邦訳者。モリソン号で来航するが果たせず,マカオで漂流民から日本語を学び,片仮名文の「約翰(ヨハネ)福音之伝」「約翰上中下書」を1837年シンガポールで刊行。
Karl Friedrich August G
tzlaff
(1803-1851) プロイセン生まれの宣教師。最初の聖書邦訳者。モリソン号で来航するが果たせず,マカオで漂流民から日本語を学び,片仮名文の「約翰(ヨハネ)福音之伝」「約翰上中下書」を1837年シンガポールで刊行。
大辞林 ページ 142339。