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きょうか-しょ ケウクワ― [3] 【教科書】🔗⭐🔉
きょうか-しょ ケウクワ― [3] 【教科書】
学校教育などで,教科の主要な教材として編纂され,学習に用いられる図書。教科用図書。
きょうか-しょ-けんてい ケウクワ― [5] 【教科書検定】🔗⭐🔉
きょうか-しょ-けんてい ケウクワ― [5] 【教科書検定】
文部大臣が一定の基準に基づいて小学校・中学校・高等学校用の教科書を検定すること。検定に合格したもののみが,学校で教科書として使用される。検定制度は1886年(明治19)に実施され,1903年に国定教科書制度になったが,47年(昭和22)に再び採用された。
→国定教科書
きょうか-しょ-さいばん ケウクワ― 【教科書裁判】🔗⭐🔉
きょうか-しょ-さいばん ケウクワ― 【教科書裁判】
1965年(昭和40),当時東京教育大学教授であった家永三郎が,自著の高等学校教科書に対する文部省の検定不合格処分は憲法に違反する検閲であるとして,国を相手どっておこした訴訟。
きょうか-しょ-たい ケウクワ― [0] 【教科書体】🔗⭐🔉
きょうか-しょ-たい ケウクワ― [0] 【教科書体】
和文書体の一。教科書に用いるための,毛筆の楷書体に近い書体。
きょうか-たんにん ケウクワ― [4] 【教科担任】🔗⭐🔉
きょうか-たんにん ケウクワ― [4] 【教科担任】
ある特定の教科を担任する教師。
きょうか-よう-としょ ケウクワ― [6] 【教科用図書】🔗⭐🔉
きょうか-よう-としょ ケウクワ― [6] 【教科用図書】
⇒教科書(キヨウカシヨ)
きょう-か ケフクワ [1] 【莢果】🔗⭐🔉
きょう-か ケフクワ [1] 【莢果】
⇒豆果(トウカ)
きょう-か ケウ― [1] 【嬌歌】🔗⭐🔉
きょう-か ケウ― [1] 【嬌歌】
なまめかしい歌。色っぽい歌。「これに加ふるに―妙舞を以てす/横浜新誌(景一)」
きょう-か ケウ― [1] 【橋架】🔗⭐🔉
きょう-か ケウ― [1] 【橋架】
橋げた。また,橋。
きょう-か キヤウ― [1] 【鏡架】🔗⭐🔉
きょう-か キヤウ― [1] 【鏡架】
鏡立て。鏡台。
きょうか キヤウクワ 【鏡花】🔗⭐🔉
きょうか キヤウクワ 【鏡花】
⇒泉(イズミ)鏡花
きょう-が キヤウグワ [0] 【狂画】🔗⭐🔉
きょう-が キヤウグワ [0] 【狂画】
ふざけて描いた画(エ)。ざれ絵。
きょう-が [1] 【恭賀】🔗⭐🔉
きょう-が [1] 【恭賀】
つつしんで祝うこと。
きょうが-しんねん [4] 【恭賀新年】🔗⭐🔉
きょうが-しんねん [4] 【恭賀新年】
うやうやしく新年を祝う意で,年賀状に書く挨拶の言葉。謹賀新年。
大辞林 ページ 142361。