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きょうさ-かんせつ ―クワンセツ [4] 【胸鎖関節】🔗🔉

きょうさ-かんせつ ―クワンセツ [4] 【胸鎖関節】 胸骨と鎖骨との間の球状関節。上肢と体幹の連絡をする唯一の関節。

きょう-さく [0] 【凶作】🔗🔉

きょう-さく [0] 【凶作】 自然災害・天候不順などで農作物の収穫が平年をはるかに下回ること。不作。 ⇔豊作

きょう-さく ケフ― [0] 【狭窄】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょう-さく ケフ― [0] 【狭窄】 (名・形動)[文]ナリ 狭くすぼまっている・こと(さま)。「幽門―」「―な海峡」

きょう-さく キヤウ― [0] 【警策】🔗🔉

きょう-さく キヤウ― [0] 【警策】 ⇒けいさく(警策)(4)

きょう-さく キヤウ― [0] 【競作】 (名)スル🔗🔉

きょう-さく キヤウ― [0] 【競作】 (名)スル 二人以上の人が競争で作品を作ること。

きょう-ざく キヤウ― 【警策】 (形動ナリ)🔗🔉

きょう-ざく キヤウ― 【警策】 (形動ナリ) 〔「きょうさく」とも〕 (1)(人を驚かすほど)詩文のすぐれているさま。「ふみども―に,舞・楽・物の音(ネ)どもととのほりて/源氏(花宴)」 (2)物事のすぐれているさま。「げにいと―なりける人の御容面(ヨウメイ)かな/源氏(手習)」 →けいさく(警策)

きょう-さつ [0] 【凶殺・兇殺】🔗🔉

きょう-さつ [0] 【凶殺・兇殺】 人殺し。殺人。

きょう-さつ ケフ― [0] 【挟殺】 (名)スル🔗🔉

きょう-さつ ケフ― [0] 【挟殺】 (名)スル 野球で,走者を塁と塁の間ではさみうちにしてアウトにすること。

きょう-さつ [0] 【恐察】 (名)スル🔗🔉

きょう-さつ [0] 【恐察】 (名)スル 推察することをへりくだっていう語。拝察。「皇帝の宸襟こそ,誠に―するに余りがある/此一戦(広徳)」

きょう-ざつ ケフ― [0] 【夾雑】🔗🔉

きょう-ざつ ケフ― [0] 【夾雑】 余計なものがまざっていること。「―物(ブツ)」

きょう-ざまし [3][5][0] 【興醒まし】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きょう-ざまし [3][5][0] 【興醒まし】 (名・形動)[文]ナリ 面白みをなくす・こと(さま)。「ここで長演説はとんだ―だ」

きょう-ざめ [0][4] 【興醒め】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗🔉

きょう-ざめ [0][4] 【興醒め】 (名・形動)スル [文]ナリ 面白みがなくなる・こと(さま)。「裏話を聞かされて―した」「なんとも―な話だ」

大辞林 ページ 142394