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きょうじょ-しぎ キヤウヂヨ― [4] 【京女鷸】🔗⭐🔉
きょうじょ-しぎ キヤウヂヨ― [4] 【京女鷸】
チドリ目シギ科の鳥。全長約22センチメートル。栗色・黒・白の鮮やかな羽色をもち,足は朱色。北極圏で繁殖し,冬はニューギニア付近に移動する。日本には春秋の渡りのとき,多数渡来する。
きょう・じる [0][3] 【興じる】 (動ザ上一)🔗⭐🔉
きょう・じる [0][3] 【興じる】 (動ザ上一)
〔サ変動詞「興ずる」の上一段化〕
「興ずる」に同じ。「トランプに―・じる」
きょう-しん [0] 【共振】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-しん [0] 【共振】 (名)スル
振動体にその固有振動数と等しい振動を外部から加えたとき,非常に大きい振幅で振動する現象。特に電気的・機械的振動の場合にいい,音の場合は共鳴ということが多い。
きょうしん-き [3] 【共振器】🔗⭐🔉
きょうしん-き [3] 【共振器】
共振を得る装置。いろいろな振動数の振動中から,特定の振動数の振動だけを選び出したり,振動数を求めたりする。
きょう-しん キヤウ― [0] 【狂信】🔗⭐🔉
きょう-しん キヤウ― [0] 【狂信】
正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰。また,特定の考え方に強く支配されている状態。「―的な態度」
きょう-しん キヤウ― [0] 【京進】🔗⭐🔉
きょう-しん キヤウ― [0] 【京進】
中世,荘園などの収穫,年貢などを京都の領家または本家などへ進上すること。
きょう-しん [0] 【供進】🔗⭐🔉
きょう-しん [0] 【供進】
(1)天子に献上すること。特に,天子に食事を進めること。
(2)神に幣帛(ヘイハク)を供えること。
きょうしん-し [3] 【供進使】🔗⭐🔉
きょうしん-し [3] 【供進使】
神に弊帛を供進する使い。
きょう-しん ケフ― [0] 【協心】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-しん ケフ― [0] 【協心】 (名)スル
心を合わせて助け合うこと。「衆亦此旨趣に基き―努力せよ/五箇条の御誓文」
きょう-しん ケフ― [0] 【侠心】🔗⭐🔉
きょう-しん ケフ― [0] 【侠心】
義侠心。
きょう-しん キヤウ― [0] 【強振】 (名)スル🔗⭐🔉
きょう-しん キヤウ― [0] 【強振】 (名)スル
棒などを強く振ること。勢いよく振ること。「バットを―する」
きょう-しん キヤウ― [0] 【強震】🔗⭐🔉
きょう-しん キヤウ― [0] 【強震】
(1)強い地震動。
(2)震度 5 にあたる地震。壁に割れ目ができ,墓石が倒れ,煙突が破損する。
大辞林 ページ 142413。