複数辞典一括検索+![]()
![]()
ぎょうせい-りっぽう ギヤウ―パフ [5] 【行政立法】🔗⭐🔉
ぎょうせい-りっぽう ギヤウ―パフ [5] 【行政立法】
行政機関が,その行為・組織に関する基準を,具体的な処分の形式ではなく,一般的・抽象的な法規範として定めること。一般に国民の権利・義務に関するものを法規命令といい,その性質をもたないものを行政規則という。
ぎょう-せい ゲウ― [0] 【暁星】🔗⭐🔉
ぎょう-せい ゲウ― [0] 【暁星】
(1)明け方の空に残る星。数の少ないたとえにもいう。晨星(シンセイ)。暁天の星。
(2)特に,明けの明星をいう。金星。
ぎ-ようせい ―ヤウセイ [2] 【偽陽性】🔗⭐🔉
ぎ-ようせい ―ヤウセイ [2] 【偽陽性】
ある疾患で陽性を示す検査が,その疾患にかかっていない人でも陽性を示すこと。梅毒血清反応が梅毒でない人でも陽性となる類。
ぎ-ようせい ―ヤウセイ [2] 【疑陽性・擬陽性】🔗⭐🔉
ぎ-ようせい ―ヤウセイ [2] 【疑陽性・擬陽性】
ツベルクリン反応検査で発赤の直径が5〜9ミリメートルと,陽性ではないが陽性に近い反応のもの。
きょうせい-ざい キヤウセイ― [3][0] 【強精剤】🔗⭐🔉
きょうせい-ざい キヤウセイ― [3][0] 【強精剤】
精力を増強する薬。広義には強壮剤と同義に,狭義には男子の性交不能症を治療するために用いる薬剤をいう。
きょう-せき キヤウ― [0] 【経石】🔗⭐🔉
きょう-せき キヤウ― [0] 【経石】
⇒きょういし(経石)
ぎょう-せき ギヤウ― [0] 【行跡】🔗⭐🔉
ぎょう-せき ギヤウ― [0] 【行跡】
日頃のおこない。身持ち。行状。
ぎょう-せき ゲウ― [0] 【暁夕】🔗⭐🔉
ぎょう-せき ゲウ― [0] 【暁夕】
朝と夕方。朝晩。朝夕。
ぎょう-せき ゲフ― [0] 【業績】🔗⭐🔉
ぎょう-せき ゲフ― [0] 【業績】
事業や研究などでなしとげた実績。「新製品開発で―をあげる」
ぎょうせき-しゅぎ ゲフ― [5] 【業績主義】🔗⭐🔉
ぎょうせき-しゅぎ ゲフ― [5] 【業績主義】
近代社会の構成原理の一。人をその人の努力によって獲得されると考えられる業績によって評価しようとする考え方。メリトクラシー。
→属性主義
ぎょう-せき [0] 【凝析】🔗⭐🔉
ぎょう-せき [0] 【凝析】
(1)疎水コロイドに少量の電解質を加えると,電荷を帯びているコロイド粒子が電気的に中和され,大きな粒子となって沈殿すること。
(2)「凝結{(2)}」に同じ。
大辞林 ページ 142427。