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きょう-ぞう ―ザウ [0] 【胸像】🔗⭐🔉
きょう-ぞう ―ザウ [0] 【胸像】
人の頭部から胸部ないし肩までの彫像または絵画。
きょう-ぞう キヤウザウ [0] 【経蔵】🔗⭐🔉
きょう-ぞう キヤウザウ [0] 【経蔵】
〔仏〕
(1)三蔵の一。釈迦の説いた教説の総称。
(2)一切経(イツサイキヨウ)などの経典を納める建物。経堂。経楼。
きょう-ぞう キヤウザウ [0] 【鏡像】🔗⭐🔉
きょう-ぞう キヤウザウ [0] 【鏡像】
(1)鏡に映る像。
(2)〔数〕(ア)直線または平面に関して,対称な点や物体の像。(イ)中心 O ,半径
の球面があるとき,O と異なる一点 P に対し,半直線 OP 上にあり,OP・OQ=
となるような点 Q をこの球面に関する P の鏡像という。
(3)「御正体(ミシヨウタイ)」に同じ。
の球面があるとき,O と異なる一点 P に対し,半直線 OP 上にあり,OP・OQ=
となるような点 Q をこの球面に関する P の鏡像という。
(3)「御正体(ミシヨウタイ)」に同じ。
きょうぞう-だんかい キヤウザウ― [5] 【鏡像段階】🔗⭐🔉
きょうぞう-だんかい キヤウザウ― [5] 【鏡像段階】
精神分析の用語。六か月から一八か月の幼児が鏡に映る自分の像を自分のものとして確認する段階。人が人になる決定的な成長期をさし,これによって自我の形成と自己愛を語ることができる。ジャック=ラカンによって発見された。
ぎょう-そう ギヤウサウ [0][1] 【行草】🔗⭐🔉
ぎょう-そう ギヤウサウ [0][1] 【行草】
行書と草書。
ぎょう-そう ギヤウサウ 【行装・行粧】🔗⭐🔉
ぎょう-そう ギヤウサウ 【行装・行粧】
外出や旅のときの服装。旅の装束。「路次の―例に替りて/太平記 11」
ぎょう-そう ギヤウサウ [0] 【形相】🔗⭐🔉
ぎょう-そう ギヤウサウ [0] 【形相】
顔かたち。表情。姿。現在は多く,恐ろしい感じや不気味な感じがする場合に用いる。「鬼のような―でつかみかかる」「必死の―」
ぎょう-そう ―サウ [0] 【凝霜】🔗⭐🔉
ぎょう-そう ―サウ [0] 【凝霜】
雨滴が氷点下の地物について氷となり,植物や岩石をおおったもの。雨氷(ウヒヨウ)。
ぎょう-ぞう ギヤウザウ [0] 【行像】🔗⭐🔉
ぎょう-ぞう ギヤウザウ [0] 【行像】
車などに仏像を乗せて練り供養すること。転じて,それに用いる仏像。
きょうそう-きょく ケフソウ― [3] 【協奏曲】🔗⭐🔉
きょうそう-きょく ケフソウ― [3] 【協奏曲】
独奏楽器と管弦楽とが合奏する形式の器楽曲。コンチェルト。
→協奏曲/ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)[音声]
大辞林 ページ 142431。